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綿素材タイプの腕カバーです。手首部はタック仕上げになっているため、使用に伴って生じる緩みも防止できます。

作業時に腕の事故防止や保護。 長時間の使用でも締め付け疲労を感じません。

腕の汚れや事故防止に最適な薄型タイプの腕カバーです。 片側がジャージ仕様、もう片側がゴム仕様の商品になります。 ジャージ付きのために、長時間の使用でも締め付け疲労を感じません。

作業時に腕の事故防止や保護。

火が着火しても炭化して燃え広がらない。

腕の汚れや事故防止に最適。 薄型タイプで両側共にゴム仕様の商品になります。

腕の汚れが気になる作業時に大活躍!腕の事故防止

腕の汚れや事故防止に最適。 片側がタック仕様、もう片側がゴム仕様の商品になります。 薄型タイプでタック仕上げでズレにくく手首に優しい。

作業時の汚れ防止や日よけに。デニム調・タック付

締め付けすぎずにズレにくい手首ジャージタイプの腕カバーです。

腕の事故防止に。

デニム(ジーンズ)素材の丈夫な腕カバーです。 生地の特性上、製造ロットにより画像のものと微妙に色が異なる場合があります。 両サイドゴム付仕様になります。 園芸や農作業などに最適な腕カバーです。

乾きやすくサラッとした風合い

作業時の汚れ防止や日よけに

作業時の袖口の汚れ防止に。 風合いのよい綿麻素材の腕カバー。

縫い目のないシームレス原手を裏布に採用し、使いやすさ、作業性もアップ。裾部分はズリ落ちを防止するゴムバンド付き。 抗菌防臭加工により汗臭さやカビ臭さも防ぎます。

腕カバーの付いた耐油手袋です。 腕カバー部分は裾部分にズレ落ち防止のゴムバンド仕様になっています。 油脂を使う作業で非常に柔らかく、長時間作業でも疲れにくく快適にお使いいただけます。

肩口までのロングタイプで腕全体を保護出来ます。 裾部分のゴムでズリ落ちを防止します。 手袋部分は厚手でやわらかく、傷つきやすい指先だけ2度漬け加工で強化しています。 手袋内面には抗菌防臭加工の裏毛を施しています。

手袋に腕カバーを特殊溶着加工で一体化していますので、水などを伴う作業に適しています。肩部分はゴムバンド付のため、作業中のズレ落ちを防ぎます。ビニール製の手袋で油に強く、耐摩耗性にも優れています。

農作業や園芸に最適。日焼け防止に。タック付。ロングタイプ

高い防炎性能をもつ「Armatex」防炎加工で溶接など火気の多い現場での安全な作業をサポートします。 綿100%の生地に防炎加工を施すことで、綿の風合いはそのままに高い防炎効果を発揮します。 防炎加工生地は自己消火性が高く、燃焼時に炭化するので、生地が溶解しません。 繰返しの洗濯にも強く、高い性能を維持します。 綿素材なので合成繊維の難燃製品に比べ、帯電性が低く、静電気の発生がほとんどありません。

手袋部分は、耐油性、耐突刺性に優れたニトリルゴム。 腕カバー部分は、ポリエチレン系樹脂。 食品衛生法適合。

高い防炎性能を持つ『Armatex(R)』防炎シリーズ。 溶接など火気の多い現場での安全な作業をサポートします。 コットンの快適性はそのままに、高い防炎性能をプラス。 洗濯しても防炎効果が持続。静電気が発生しにくい。

綿素材のスタンダードタイプの腕カバー。タック仕上げ(手首部)で手首を優しくサポート。

信頼と実績の防炎素材Max Dyna使用しています。限界酸素指JIS L 1091 E法(LOI値30.3)で業界トップレベルの防炎性能を有しています。溶接及び関連作業用防護服JIS T8128に準拠しています。繰り返しの洗濯でも防炎効果が持続します。静電気が発生しにくいです。

ISO規格・JIS適合商品 綿100%の風合いと優れた難燃性能を両立した溶接用、耐熱、耐炎防護服

綿素材のスタンダードタイプの腕カバーです。

腕の汚れ防止に最適な綿素材タイプの腕カバーです。手首部分はタック仕上げになっている為、使用によって生じる緩みも防止出来ます。

ニュービニローブに肩口までの腕カバーを付け、水や汚れから腕全体をガードします。

綿素材の腕カバーです。 手首部はジャージ仕上げで締め付け疲労を軽減させます。

アーク溶接の火玉(1200℃)等が当たっても皮膚に到達しにくく、安全で耐熱性の高い耐熱腕カバーです。 素材は丈夫なアラミド繊維を使用。また裏地はコットンで通気性が良く、汗を吸収します。 夏場や過酷な長時間作業にも最適です。 繰り返し洗濯ができ、清潔さを保てます。 柔らかい素材なので、ごわついた腕カバーではしにくかった自由な動きができます。

撥水機能が付いた腕カバー。タック付。ロングタイプ

KN-2Lは長さ調節ヒモ付きです。 手の動きを損なうことなく、危険から守るのがスーパーアラミド繊維「ケブラー(R)」です。軽く、強く、燃えにくく、洗っても収縮する心配がありません。作業性の良さと、比類のない防護性。たとえば、ケブラー手袋をカミソリの刃で切断するには、綿手袋の6倍以上、皮手袋の15倍以上の力を必要とします。また、耐熱性にも非常に優れ200℃近くまで特性の変化はありません。そして炎から手を離せば自然に火が消える自己消火性を持ち、溶融しないため、他の化学繊維のように大火傷をひきおこす心配がありません(約427℃で炭化し始めます)。