《JIS Z 8801-1》 精度が良く信頼性の高いJIS試験用ふるいです。 実用新案型は枠部と金網が一体となっています。また積み重ねた際にふるい間にゴムOリングが入る構造で、飛散物が混入しにくくなっています。
縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができるため、一般的に最も多く使用されます。
摘要平織
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・RoHS対応品
材質ステンレス
参考Mesh―
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
内径×深さ(mm)150×45
1個
¥12,474
税込¥13,721
5日以内出荷
参考Mesh―
枠寸法Φ150×45mm
摘要―
仕様JIS Z 8801-1:2000
枠と網の接合部を内側に絞った構造で、試料の詰まりを軽減します。
材質SUS304
内径×深さ(mm)150×45
縦線も横線も共に2本配列で、各々が1段遅れで交互交差する織り方で、細かい網目の製織に適し、同メッシュの平織に比べ太い線で製織できる利点があります。
枠寸法Φ150×45mm
仕様JIS Z 8801-1:2000
摘要綾織
材質SUS304
粗塊用・中塊用に最も適した織り方でふるい面が平滑になるように、フラット加工を施した線で製織しています。
摘要フラットトップ織
内径×深さ(mm)150×45
校正証明書一般校正
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