リングと一体化された形状のボルトで、熱間鍛造で製造されています。
首下が長く、厚みのある部材にも適合できます。
用途土木、建築、造船、金型、機械設備、配電盤など重量物の吊り上げ。
仕様六角ナット付
材質スチール
表面処理三価クロメート
寸法B(mm)50
リングと一体化された形状のボルトで、熱間鍛造で製造されています。
用途土木、建築、造船、金型、機械設備などの重量物の吊り上げ。
仕様六角ナットなし
材質スチール(SS400)
寸法B(mm)50
頭部がリング状になったボルトです。通常品よりリング首下の部分が長くなっており、奥まった部分やでっぱりが必要な個所に使用出来ます。
用途分電盤・配電盤・機械など
材質スチール(SS400)
仕上三価クロメート
RoHS指令(10物質対応)対応
材質鉄
材質鉄
表面処理生地
材質ステンレス
リングと一体化された形状のボルトで、熱間鍛造で製造されています。
首下が長く、厚みのある部材にも適合できます。
用途土木、建築、造船、金型、機械設備、配電盤など重量物の吊り上げ。
仕様六角ナット付
材質ステンレス(SUS304)
寸法B(mm)50
表面処理三価ホワイト
材質鉄
表面処理3価ホワイト
頭部形状アイボルト
ねじ山種類メートル並目
リング状の頭がロープ、鎖、ワイヤー等を通して使用するのに便利です。
材質ステンレス(SUS304)
通常よりねじ部が長くなっているアイボルトです。
用途建築土木、金型、機械設備など重量物の吊り上げ。
材質鉄
表面処理クロメート
頭部形状アイボルト
三価クロム処理なので人体・自然にもやさしい。また耐食性も向上。リング状の頭がロープ、鎖、ワイヤー等を通して使用するのに便利です。
材質炭素鋼(SS400)
表面処理三価クロム
ボルトの頭部がリング状になっているので、ロープ、鎖、ワイヤー等を通しての使用に便利です。
材質ステンレス(SUS304)
材質SUS316
頭部形状アイボルト
ねじの呼びM10
通常よりねじ部が長くなっているアイボルトです。
用途建築土木、金型、機械設備など重量物の吊り上げ。
首下が長いので、厚みのある部分に使用できます。
用途機械器具類の吊り上げなど、一般の荷役に。
仕様ナットなし
材質ステンレス(SUS304)
通常よりねじ部が長くなっているアイボルトです。
用途建築土木、金型、機械設備など重量物の吊り上げ。
足長(mm)50
通常よりねじ部が長くなっているアイボルトです。
用途建築土木、金型、機械設備など重量物の吊り上げ。
足長(mm)50
材質ステンレス
頭部形状アイボルト
ねじの呼び3/8
ねじ山種類ウィット
材質鉄
長さ(mm)50
表面処理生地
頭部形状アイボルト
ねじ山種類ウィット
材質ステンレス
頭部形状アイボルト
材質ステンレス
表面処理茶ブロンズ
頭部形状アイボルト
ねじ山種類メートル並目
材質ステンレス
表面処理ブラック
頭部形状アイボルト
ねじ山種類メートル並目
材質鉄(または標準)
表面処理三価ホワイト
材質ステンレス
頭部形状アイボルト
ねじ山種類ウィット
材質鉄
表面処理生地
頭部形状アイボルト
材質SUS316
頭部形状アイボルト
材質鉄
長さ(mm)50
表面処理クロメート
頭部形状アイボルト
ねじ山種類ウィット
材質鉄
頭部形状アイボルト
材質鉄
表面処理クロメート
頭部形状アイボルト
材質ステンレス
表面処理茶ブロンズ
頭部形状アイボルト
ねじ山種類メートル並目
材質ステンレス
表面処理ブラック
頭部形状アイボルト
ねじ山種類メートル並目
材質鉄
長さ(mm)50
表面処理3価ホワイト
頭部形状アイボルト
ねじ山種類ウィット
材質鉄
表面処理三価ホワイト
頭部形状アイボルト
首下が長いので、厚みのある部分に使用可能です。
用途壁面・床面・柱等に設置し、チェーン・ワイヤー・ロープの端末金具として
材質ステンレス(SUS304)
首下が長いので、厚みのある部品に使用出来ます。6角ナット
材質スチール
表面処理ユニクロメッキ
首下が長いので厚みのある部分に使用可能です。
用途機械器具類の吊り上げなど、一般の荷役に。
仕様六角ナット、丸ワッシャー付
材質ステンレス(SUS304)
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
1個
¥667
税込¥734
翌々日出荷
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