「遠心機分離器」の検索結果

操作が簡単で、持ち運びが便利なコンパクトタイプです。

高速回転に対応した様々なローターを選択していただけます。扉は電子ロック式で、扉を開けたままスタートするとエラーが出て安心です。気密性に優れたローターで万一の時にも本体にサンプルが漏れるのを防ぎます。7インチ・操作性に優れたカラー液晶タッチパネルです。

任意のタイマーボタンを押してフタを閉じるだけでスタートし、設定時間になると自動的に止まります。 途中で止めたいときは、もう一度スタート時に押したタイマーボタンを押すと停止します。 回転の途中でカバーを開けると、強制ブレーキが作動する安全設計です。

手動で操作する手回し遠心機、外部電源不要です

締め付け金具で作業台に容易に取り付けることができます。

回転数調節可能で、タイマー付きです。 回転数はCN-1050はメーターで、CN-2060はLED表示で確認できます。 CN-2060はタイマー残がLED表示で確認できます。 CN-2060はプログラムが10個メモリできます。

用途に合わせて2種類のローターから選んでいただけます。ジョグダイヤルで操作が容易です。

フラップ駆動方式を採用し目分量で分注した試料の遠心が可能です。ボタンを押している間、設定した回転数で遠心するフラッシュ遠心機能を搭載しています。快適な操作性のジョグダイアルにENTER(入力決定)を装備しています。遠心室ドアで手を挟んだりするなどの事故を防ぐ「フリーストップ機構」を採用していますので、約30度以下は任意の位置で止められます。7M5015-1を使用することで50mLと15mLチューブを同時に遠心可能です。

動作音45dB以下の静音タイプです。加速や停止を数秒で行います。フタを開けると自動停止する安全設計です。安全性の高いフタ機構を採用

小型化を実現することにより、パーソナルな遠心機を実験台ごとに設置することを可能にしました。 分子生物学アプリケーションでの遠心分離に十分な速度を提供します。 ローター容量：12×1.5/2.0mLチューブ、2×PCRストリップ 最大遠心力：14，100×g(14，500rpm) 非常にコンパクトな設置面積。 加速および減速時間<13秒 ユーザーフレンドリーな時間および速度のデジタルディスプレー。 金属製のローターハウジング。 すばやく快適な遠心のための独立したショートスピンキー。 最適な換気により温度上昇を抑え、温度に敏感なサンプルを保護します。 人間工学的なリッドロックにより静かに触れるだけで蓋を閉じることができます。 遠心終了後に自動で蓋が開くことによって、サンプルの温度上昇を防ぎ、サンプルを取り出しやすくします。 rcf(×g)切替表示機能 タイマーの最大時間が99分に延長、および連続運転が可能。

ロック機構付きですので、ボイリング等のシビアな条件でも安心してご使用いただけます。 独自設計のガードピンとロック機構の組合わせにより、片手で開閉する場合でも指がインナーリングに触れにくく、コンタミネーションのリスクを低減します。 耐熱性に優れ、オートクレーブによる変色・変質しにくい樹脂材料(日本製医療用途向けポリプロピレン)を使用しています。 書き込みスペースは本体側面に加え、キャップ上面にも書き込み可能です。

キャップはやや硬めのフラットタイプ。 幅広のフランジなので、開けやすくなっています。 0.1mL、0.5mL、1.0mLの目盛りがついています(目安) キャップの上部と本体側面には、書込が可能。

手廻式で、簡単に使用できます。

ペルチェ方式で冷却・加温方式のクールインキュベーターCN-40A。 ペルチェ素子を2個使った1℃刻みの温度制御で理化学用途に最適なインキュベータです。 マイコン制御+アルミ5面自然対流方式による高精度温度管理が可能です。※日本試験機工業会規格JTM‐K01による算出値 低振動設計 高性能ペルチェ素子採用。マイコン制御により冷却・加熱の比例的制御により最適な効率運転を実現します。 省エネ・低消費電力 コンパクトな寸法で内容積41L(37L)の高収納性を実現。 シャーレ(Φ90×15mm)を140枚以上収納することができます。 観察用透明内扉 扉は二重になっており、内側は透明樹脂扉を採用。 保温性と視覚確認を両立させました。(内扉は取り外しが可能です。) プログラム運転 CN-40A はあらかじめ庫内試験温度・試験時間を登録しておくことにより、最大9ステップの庫内試験温度・試験時間で加温冷却の自動運転(プログラム運転)が可能です。また、一定時間後に自動で運転を開始する設定も可能です。 自動運転に登録可能な時間は1ステップあたり最大99時間まで、1時間単位での設定が可能です。 また、登録した1-9までのステップを最大3回まで繰返し運転できます。 小型・小スペースで解凍後のワクチン(2-8℃)を温度精度よく保管する事が可能です。

小型化を実現することにより、パーソナルな遠心機を実験台ごとに設置することを可能にしました。 ローター容量：12×1.5/2.0mLチューブ、2×PCRストリップ 最大遠心力：14，100×g(14，500rpm) 非常にコンパクトな設置面積。 加速および減速時間<13秒 ユーザーフレンドリーな時間および速度のデジタルディスプレー。 金属製のローターハウジング。 すばやく快適な遠心のための独立したショートスピンキー。 最適な換気により温度上昇を抑え、温度に敏感なサンプルを保護します。 人間工学的なリッドロックにより静かに触れるだけで蓋を閉じることができます。 遠心終了後に自動で蓋が開くことによって、サンプルの温度上昇を防ぎ、サンプルを取り出しやすくします。

マイクロチューブ用とPCRチューブ用のロータが付属しています。 フタを開けると自動停止、閉めると運転再開します。 工具なしに簡単にロータを交換することができます。

マイコンPID制御による高精度な温度コントロール。 庫内温度と設定温度をデジタルで2段表示。 扉は右開き、左開き可能。簡単に付け替えができます。

小型軽量な卓上タイプの遠心機です。

ブラシレスモーターの採用により、耐久性に優れたコンパクトサイズの高速遠心機です。タイマーと回転数の2つを設定できるため、用途に応じて使用できます。各種チューブに対応するローター、アダプターが付属していますので、多目的に使用できます。

マイクロチューブ用とPCRチューブ用のロータが付属しています。 フタを開けると自動停止、閉めると運転再開します。

表示が見やすく、操作も容易です。回転数と遠心力の切替え機能付きです。

蓋を開けると自動停止する高速小型遠心機です。 回転数は1000rpm単位でスピード調整ができます。

コンセントと電池のどちらでも使用できます。

目盛付きで、広い書き込みエリアがあります。

透明度が高く内部の視認性に優れています。

AC電源を必要とせず、アルカリ乾電池で作動。回転中に蓋を開けると自動停止する安全装置付。

回転数が可変(目盛は目安)です。回転数が確認できるメーター付きです。

ローターは用途に応じて4種類から選択ください。