「鋼板製風量調整ダンパー」の検索結果

ダクト中間取付形。垂直取付可。

空気の流れる量を調節するダンパーで羽根の開閉をハンドルなど手動で操作します。

空気の流れる量を調節するダンパーで羽根の開閉をハンドルなど手動で操作します。

両端にダクトを接続し、フューズの交換は外部より行います。

火炎の発生により通過する空気の温度が上昇した時に温度ヒューズが溶断し閉鎖するダンパーです。

全開時、羽根がケーシング内に残らないタイプです。 集塵関連のダクトに最適です。

亜鉛メッキ鋼板で耐食効果が高い。 ハンドル式で操作しやすい。

目的に応じて様々は組み合わせが可能です。

風量調整ダンパー 100Φ。【ダンパーの取付方法】ダクトとダクトの間にダンパーを差し込みます。その際、ダンパーの出っ張り(リブ)部分まで差し込みます。ダクトとダンパーをダクトテープ(アルミテープ)等でしっかりと固定してください。