一般形鋼にクリップを併用して電線管を支持する金具です。
背面部と底面部の2箇所で任意の角度に電線管を支持できます。
ネジの先端部をクボませて造営材に広く大きく、食い込むようにしてあります。振動に対してゆるみにくく、引っ張り荷重に対して先端がすべりにくい特性があります。
パイラックと併用して各種形鋼材へ電線管を支持するクリップです。
屋外用として、溶融亜鉛めっき仕上げやステンレス鋼製もあります。
ダクタークリップなどの配管支持金具の爪部の引っ掛かりを良くする為、溝にローレットの入った物もあります。ダクター穴あけ時の目安にセンターラインの入った物もあります。
用途電線管、丸形ケーブルやケーブルラック、ダクトなどの支持に用いるハンガーです。
ケーブル被覆の傷つけ防止に、クリップのフチを切り起こしてあります。
用途ダクターチャンネルに管を支持する金具です。
吊りボルトや丸鋼に電線管を交差支持する金具です。
ねじ寸法なべM6×13
寸法C(mm)24
表面処理電気亜鉛めっき
許容静荷重Φ9:49N[5kgf]W3/8:147N[15kgf]
バンドが一体構造になっているので、取り付け作業がスムーズに行えます。
構造鋼管から吊りボルトを下げることもできます。
適合吊りボルトW3/8
BEベースとETサドルの組み合わせで、壁面などの配管工事を省力化します。露出ボックス接続による電線管のS曲加工の必要がなく、BEベースの取付はAYプラグボルト1本で固定するため、従来品の両サドルによる作業の工期及び工費を大きく軽減いたします。
SBEサドルベースは脱落防止ねじをETサドルに使用しているので、作業中ねじの落下を防ぎ高所作業の安全と無駄を省きます。
用途壁面配管用
材質(AYプラグ本体)ナイロン樹脂
寸法W(mm)25
仕上(ネジ)電気亜鉛めっき
パイラッククリップと組み合わせて構造鋼管に電線管を支持することができます。
表面処理電気亜鉛めっき(C)
金属製可とう電線管及びビニル被覆金属製可とう電線管(呼び)10、24、30、50、63、76、83、101に適合するパイラッククリップです。
材質ステンレス鋼
ビニル被覆二種金属製可とう電線管(防水金属製可とう電線管[呼び])10、24、30、50、63、76、101の7サイズについて専用のダクタークリップを標準化しました。
レースウェイ本体の開口部に電線管を接続する場合に使用します。蝶ナットを締め付けて本体に固定します。
質量(kg)0.13
型30・45
適合規格(PS)E
工具を使わず、手だけで取り付けできます。
スプリング弾性で、簡単、確実に支持できます。
用途吊りボルトや丸鋼に電線管をワンタッチで支持できる交差金具です。
表面処理ダクロタイズド塗装
許容静荷重Φ6:98N[10kgf]Φ9・W3/8・W1/4:196N[20kgf]
バンド幅10mm、20mmに兼用できます。
適合バンド幅(mm)10、20兼用
金属製可とう電線管及びビニル被覆金属製可とう電線管(呼び)10、24、30、50、63、76、83、101に適合するパイラッククリップです。
工場、スーパーマーケット、倉庫、学校などの屋内で蛍光灯の機能美を引出し、シンプルで美しいライン状照明が施工できます。
照明器具をレースウェイに沿って任意の位置に取り付けできます。工場などで機械の位置変更があった場合に照明器具を簡単に移動できます。
用途照明器具への給電と支持を行う金属製線2タイプ
全長(m)4
適合規格(PS)E
アンカー1本で固定でき取付簡単です。現場の安全性と作業性を考慮した電線管支持金物です。電線管支持材のベストセレクション。/電線管などの支持は、素早く簡単に終わらせたいもの。しかし、配管に必要な距離や設置面の状況によって、その作業効率は大きく違ってきます。そこでタチバナのサドルベースは小さいながらも多くの特長を持った支持金具です。すでに古くから数多くの現場に採用され、その実績が認められた電線管支持材のベストセレクションータチバナのサドルベースです。アンカーボルト1本打。工費材料費軽減。/従来の両サドル固定の場合、アンカーボルトの打ち込みが2本であったのが、1本でよくなり工費や材料費の省力・省コストにつながります。また、固定のアンカーボルトが1本のため、パイプの中心線上にアンカーを打つことができます。S曲げ加工が不要です。/露出ボックスからの配管では、露出ボックスと配管設置面との段差により、従来品ではS曲げ加工を必要としました。タチバナではサドルベースを採用することで、段差に対するS曲げ加工を不要にし、現場での作業の軽減を約束します。パイプ腐食がおこりにくい。/電線管などのパイプが、サドルベースにより直接壁面や床面に密着させず、パイプと設置面との間に空間をつくることで、従来おこりがちな壁面からの漏水や壁面まりによるパイプの腐食がおこりにくく、パイプの寿命を守ります。設置面の小さな凹凸にも対応。/壁面や床面にある小さな凹凸に左右されることなく、パイプを傷めずしかも美しい配管ができます。また、カップリングによる接続部にできる突出箇所も、サドルベースがつくる隙間によって気にせず楽に作業が行えます。画像は代表画像です。
W125
仕上電気メッキ仕上
寸法t2(mm)16
アンカー1本で固定でき取付簡単です。現場の安全性と作業性を考慮した電線管支持金物です。電線管支持材のベストセレクション。/電線管などの支持は、素早く簡単に終わらせたいもの。しかし、配管に必要な距離や設置面の状況によって、その作業効率は大きく違ってきます。そこでタチバナのサドルベースは小さいながらも多くの特長を持った支持金具です。すでに古くから数多くの現場に採用され、その実績が認められた電線管支持材のベストセレクションータチバナのサドルベースです。アンカーボルト1本打。工費材料費軽減。/従来の両サドル固定の場合、アンカーボルトの打ち込みが2本であったのが、1本でよくなり工費や材料費の省力・省コストにつながります。また、固定のアンカーボルトが1本のため、パイプの中心線上にアンカーを打つことができます。S曲げ加工が不要です。/露出ボックスからの配管では、露出ボックスと配管設置面との段差により、従来品ではS曲げ加工を必要としました。タチバナではサドルベースを採用することで、段差に対するS曲げ加工を不要にし、現場での作業の軽減を約束します。パイプ腐食がおこりにくい。/電線管などのパイプが、サドルベースにより直接壁面や床面に密着させず、パイプと設置面との間に空間をつくることで、従来おこりがちな壁面からの漏水や壁面まりによるパイプの腐食がおこりにくく、パイプの寿命を守ります。設置面の小さな凹凸にも対応。/壁面や床面にある小さな凹凸に左右されることなく、パイプを傷めずしかも美しい配管ができます。また、カップリングによる接続部にできる突出箇所も、サドルベースがつくる隙間によって気にせず楽に作業が行えます。画像は代表画像です。
H7
仕上溶融亜鉛メッキ仕上
寸法t1(mm)23
寸法t2(mm)23
アンカー1本で固定でき取付簡単です。現場の安全性と作業性を考慮した電線管支持金物です。電線管支持材のベストセレクション。/電線管などの支持は、素早く簡単に終わらせたいもの。しかし、配管に必要な距離や設置面の状況によって、その作業効率は大きく違ってきます。そこでタチバナのサドルベースは小さいながらも多くの特長を持った支持金具です。すでに古くから数多くの現場に採用され、その実績が認められた電線管支持材のベストセレクションータチバナのサドルベースです。アンカーボルト1本打。工費材料費軽減。/従来の両サドル固定の場合、アンカーボルトの打ち込みが2本であったのが、1本でよくなり工費や材料費の省力・省コストにつながります。また、固定のアンカーボルトが1本のため、パイプの中心線上にアンカーを打つことができます。S曲げ加工が不要です。/露出ボックスからの配管では、露出ボックスと配管設置面との段差により、従来品ではS曲げ加工を必要としました。タチバナではサドルベースを採用することで、段差に対するS曲げ加工を不要にし、現場での作業の軽減を約束します。パイプ腐食がおこりにくい。/電線管などのパイプが、サドルベースにより直接壁面や床面に密着させず、パイプと設置面との間に空間をつくることで、従来おこりがちな壁面からの漏水や壁面まりによるパイプの腐食がおこりにくく、パイプの寿命を守ります。設置面の小さな凹凸にも対応。/壁面や床面にある小さな凹凸に左右されることなく、パイプを傷めずしかも美しい配管ができます。また、カップリングによる接続部にできる突出箇所も、サドルベースがつくる隙間によって気にせず楽に作業が行えます。画像は代表画像です。
W125
仕上ステンレス
寸法t2(mm)15
ベース部は附属のアンカープラグ1本で固定できます。
ねじを外さずサドルの取り付けができます。(SB□42、51を除く。)
ベース金具内へのほこりの侵入を防止できます。
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