「風量調整ダンパー 125」の検索結果

ダクト中間取付形。垂直取付可。

空気の流れる量を調節するダンパーで羽根の開閉をハンドルなど手動で操作します。

空気の流れる量を調節するダンパーで羽根の開閉をハンドルなど手動で操作します。

亜鉛メッキ鋼板で耐食効果が高い。 ハンドル式で操作しやすい。

両端にダクトを接続し、フューズの交換は外部より行います。

火炎の発生により通過する空気の温度が上昇した時に温度ヒューズが溶断し閉鎖するダンパーです。

全開時、羽根がケーシング内に残らないタイプです。 集塵関連のダクトに最適です。

工場の高所に設けるダンパーです。羽根の開閉にワイヤー等を使用します。遠隔操作で羽根の全開・全閉をします。

風量調整ダンパー 100Φ。【ダンパーの取付方法】ダクトとダクトの間にダンパーを差し込みます。その際、ダンパーの出っ張り(リブ)部分まで差し込みます。ダクトとダンパーをダクトテープ(アルミテープ)等でしっかりと固定してください。

目的に応じて様々は組み合わせが可能です。

空気の逆流を防ぐダンパーです。外気の取り入れ部などに設けます。

風量調整ダンパー レバー式 100Φ。【ダンパーの取付方法】ダクトとダクトの間にダンパーを差し込みます。その際、ダンパーの出っ張り(リブ)部分まで差し込みます。ダクトとダンパーをダクトテープ(アルミテープ)等でしっかりと固定してください。

低温から高温まで耐熱・防災・遮熱用として、空調設備、保冷保温配管、ダクトシートなどに使えます。 可塑剤やトルエン等を使用していないので環境にもやさしい商品です。 アクリル系の強力な粘着剤を使用しており、どこにでも貼り付けやすく、耐久性もあります。 テープ表面には光沢もあります。

MIWA社LA (B/S 64mm)など該当する錠前の場合、配線工事不要・追加穴加工なしで取付が可能です。穴加工が不要のため、退去時など交換前の錠前に原状復帰が可能です。無加工取付に該当しない場合の穴隠し用のエスカッションなど、オプション部品も各種取り揃えております。扉を閉めると自動でロック、オートロック機能搭載。専用錠ケース・レバーハンドル・ストライクが標準装備。もしものときに解錠できる、非常キー5本標準装備 。解錠方式：暗証番号・カード(MIFARE/FeliCa)・外部入力・非常キー

1個入り

内部被覆材が不織布のためグラスウールで音を吸音。 グラスウールは内部に蓄えられた空気の層により、消音の役目を最大限に発揮します。 クリップ工法採用により外圧強度が向上し、使用温度範囲が広がりました。

C2 型の外側のコーンに高さを持たせ2次空気の誘引を天井面から離すことにより天井面の汚れを防ぐ構造となっております。 高誘引作用により1次空気と2次空気を早期に混合させる拡散型吹出口です。 温風、冷風吹出しを中コーンを上下させることにより、気流を天井に沿う水平吹出下方に向ける垂直吹出に変更できます。 風量調整用SED ダンパーを併用することにより、空気分配を容易にいたします。