エポキシ樹脂を主成分とした汎用の接着剤の本剤です。
用途接着・シール全般
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
〇使用用途:ルアー、ブローチ、アクセサリーの作成に最適
〇樹脂の中でも強度があり縮みが少なく透明度が高い樹脂です。
〇硬化時間が長い為気泡が抜けやすく綺麗に仕上がります。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の数量0.02L
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1セット(500g)
¥7,898
税込¥8,688
当日出荷
ポリエステル樹脂(主剤)の事で、ガラスマットなどのガラス繊維と併用し、硬化剤を添加し、硬化させることでFRPになります。インパラフィンタイプ
用途FRPの形成品の補修/ヒビ割れ、欠損部、凹みの補修や加工、継ぎ足しなどの加工
FRPの形成品の作成/置物、模型、各種パーツ類の作成
成分ポリエステル樹脂
色アメ色
タイプFRP補修塗材
乾燥時間(分)夏期/20~40(20℃)、冬期/30~60(10℃)
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
塗料タイプ不飽和ポリエステル
常温硬化・2液混合型の標準的なエポキシ樹脂系接着剤です。
金属、熱硬化性プラスチック、ガラスをはじめ、広範囲の物質に強力に接着します。
特に熱膨張係数の小さい同種材料に接着に適しています。
混合が簡単なうえ、混合比に巾があり、主剤と硬化剤の混合量が幾分変化しても特性にあまり影響ありません。
無溶剤タイプなので、溶剤に侵されやすい熱可塑性プラスチックをひび割れやキレツなく接着します。
また、充てん接着も可能です。比較的靭性に優れています。
硬化被膜は透明に近く、ガラス・プラスチックの透明接着に適しています。
実用耐熱(熱老化)強さは120℃程度です。
用途電機、電子部品の接着とシールに。
建築用複合部材の接着に。
精密機器、工芸品などの組立に。
可使時間(分)60
硬化時間(時間)6
成分エポキシ樹脂系(主剤)、ポリアミドアミン(硬化剤)
仕様【可使時間(20℃)】約60分、【ゲル化時間(20℃)】約6時間
主成分エポキシ樹脂系
体積抵抗率(Ωcm)7.1×1015
密度(g/cm3)主剤:1.16、硬化剤:0.97
外観主剤:淡黄色透明、硬化剤:淡褐色透明
質量混合比1:1(主剤:硬化剤)
引張剪断強度(N/mm2)15.7
T型剥離強度(N/mm)0.4
線膨張係数7.1×10-5
吸水率(%)0.8
粘度(Pa・s)主剤:25、硬化剤:60
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
RoHS指令(10物質対応)対応
特性二液型、常温硬化
硬度(ショア D)82
ガラス転移点(℃)54
被着材の素材金属、熱硬化性プラスチック、ガラスなど
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
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