「ad-5624 温度計」の検索結果

セパレートセンサー(センサーケーブル長約80cm)で離れた場所の温度測定が可能。金属プローブセンサーで中心温度(芯温)の測定が可能。上限/下限温度アラーム機能で温度管理が可能。温度プローブ先端はΦ2.2mmの極細温度センサー

シンプル包装で低価格を実現しました。転がり防止ゴム付。

パンの発酵温度や加熱調理食材の中心温度、冷凍・解凍の温度管理にはかった温度を手元で角印できるホールド機能付き。実験や水槽の温度管理にも最適。清潔に使用できる防水仕様で丸洗いが可能

参照電極にガラス電極を使用しているので汚染に強く、耐久性があります。塩素イオン、水温、電極出力(mV)の3項目測定。mV測定では電極の良否判断ができます。イオン強度を高めた専用の電極内部液と校正液を採用。校正時にはISAB(イオン強度調整剤)の添加は不要です。※塩素イオン計CL-10Zと互換性はありません。

プローブ先端Φ2.2mmの極細温度センサーを使用、中心温度測定に使いやすく便利。防水仕様(IPX7/JIS保護等級7相当)で簡単な水洗いができて衛生的。温度表示間隔は約1秒、すばやい温度変化を表示します。最高最低温度自動メモリ機能付き。電池の消耗を防ぐオートパワーオフ機能付き(機能OFF可能)

簡易型の温度計。保管時に便利なセンサーキャップ付き 自動電源オフ(約40分)

多機能、高精度、速い応答性の中心温度計。防水仕様なので簡単な水洗いができ、衛生的。防水性能はJIS保護等級7、IPX7相当(温度プローブ接続時)。バックライト付きで暗い場所でも見やすい。データホールド機能付、最高値/最低値表示機能。上限/下限温度アラーム機能付、最大99セット保存可能。オートパワーオフ機能付。温度プローブ交換可能。

防水使用IPX7なので水が掛かるような場所でも使えます。 アラーム機能付。HIアラーム、LOWアラーム機能が付いているので設定した温度になるとブザーで知らせてくれます。 ホールド機能付。表示された測定値を固定する事ができます。 ステンレス製プローブで錆にくいので液体などの温度測定に適しています。 隔測式コード長1m。離れた位置の測定に便利です。裏面にコードを束ねて収納できます。

防水仕様。本体はIPX4仕様ですので、水がかかるような場所でも使えます。温度センサーはIPX7ですので液体の温度を測ることもできます。 引っ掛けたり紐を結んだりいろいろな取り付け方ができる便利なハンドル。 大きくて読み取り易い表示です。 ステンレス製の温度センサーなので地面に差し込んで使えます。 隔測式コード長3mで離れた位置の測定に便利です。

防滴構造。ON/OFFスイッチの操作だけで温度が計れます。検温部が長いので安全に使用出来ます。

応答性が速く、わずか10秒で温度が測れます。防水レベルはIP65相当。熱電対温度計(Tタイプ)。測定範囲が広い。オートパワーOFF機能付き(解除可能)。

パックテストはもっとも簡単な水質測定器です。ポリチューブ先端のラインを引き抜いて水を吸い込み、指定時間後に吸い込んだ水の色を標準色と比べ、そこに示された数値が測りたい水質の濃度(mg/L=ppm)になります。

MAX(最大値)・MIN(最小値)アラーム機能付。 データホールド機能付。 クリップ、スタンド付。

保管に便利なマグネット付き。センサーキャップ(ストラップ付)付き。バックライト付き。

ドロップテストの原理は、滴定分析と同じです。 ビュレットは使わず、滴ビンからの滴数により濃度を算出します。 水道水や工業用水等の比較的きれいな水の概略値を現場ですぐ知りたいときに最適です。

パックテストはもっとも簡単な水質測定器です。標準タイプの入数を10回分にしていっそう手軽に利用できるようにしました。 ポリチューブ先端のラインを引き抜いて水を吸い込み、指定時間後に吸い込んだ水の色を標準色と比べ、そこに示された数値が測りたい水質の濃度(mg/L=ppm)になります。

自動温度補正式の電極を使用した高性能なイオン計です。 最大30件の測定データを保存できるメモリ機能付です。 防水構造(IP67相当)ですので、フィールドでの測定にも適しています。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)

最大1000データをメモリ。インターバル測定(1～999分)を用いて自動でデータ保存が可能。堅牢な防水構造(IP67・本体のみ)でフィールド測定も安心。バックライト機能付き。TiN-5102iは標準添加法、削減法が可能。プリンタ出力装備(RS232C)。

基本機能を備えた、低コスト・高精度モデル。 洗浄しやすい平面電極採用。 測定結果メモリー機能(各センサー50件)。 温度自動補正機能(CL、pH測定時)。 pH自動補正機能(CL測定時)。 複数点校正。 次亜塩素酸、塩素化イソシアヌル酸測定対応。