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ISO9001とJISQ9001の英和対訳版。2015年改訂に対応。推進事務局・審査員必携。

ISO9001という規格が何を要求しているのかを正しく知りたい方にお勧め。改訂内容を踏まえた要求事項の正しい解釈。附属書SL由来のマネジメントシステム規格共通の要求事項を2色刷で明示。

やらされる内部監査から意図のある内部監査へ。内部監査指摘報告書の事例から監査のポイントを詳解。組織の機能と要求事項の両面から指摘できる内部監査のコツを解説。内部監査を効果的に運用するための11の実践アドバイスを紹介。QMSをより効果的なものにしたい方にも最適。 第1章内部監査実施上の悩みとその回答(推進事務局・推進スタッフ・管理責任者の悩み；被監査部門の悩み；内部監査員の悩み；トップの悩み)； 第2章内部監査事例(不適合報告書・改善指摘報告書の読み方；不適合報告書と改善指摘報告書の事例分析；不適合、改善指摘及び是正処置の書き方；内部監査の着眼点)； 第3章プロセス改善に役立つ是正処置の方法(是正処置の見える化；再発防止の見える化シートの活用事例)； 第4章内部監査の視点(内部監査の基本；中小企業における内部監査の視点)； 第5章内部監査の効果を上げる意義と必要性(日常業務から見たISO9001；内部監査の活用法)

ISO14001とJISQ14001の英和対訳版。原文(英文)併記によって、要求事項の意味をより理解しやすい。日常業務、審査現場等で携帯に便利なハンディサイズ。 1適用範囲； 2引用規格； 3用語及び定義； 4組織の状況； 5リーダーシップ； 6計画； 7支援； 8運用； 9パフォーマンス評価； 10改善； 附属書

ISO13485:2016待望の対訳版書籍発行!ISO13485:2016は、全世界の医療機器産業の品質マネジメントシステムを確立するために作成された国際規格であり、各国の法規制に導入、ないし導入されつつあります。わが国においても、ISO13485をベースとするJISQ13485は薬機法のQMS省令の基となっている標準であり、医療機器のQMS適合性監査で幅広く利用されています。本書は、ISO13485:2016の原文(英語)と、JISQ13485:2018の原案(日本語)を見開きにした便利な書籍です。

今改訂のベースとなった、”附属書SL”の解説。”JISQ14001：2015”を参照しながら、規格の全容を解説。2色刷により、”附属書SL”の共通テキスト(青)と、EMS固有のテキスト(黒)が区別されており、要求事項の正確な理解に役立ちます。 第1部ISO140012015年改訂の概要(改訂の目的と経緯；EMSの将来課題スタディグループの勧告；ISO14001継続的改善調査とその結果ほか)； 第2部ISOマネジメントシステム規格の整合化(附属書SL開発の経緯；附属書SLの構成；用語及び定義ほか)； 第3部ISO14001：2015の解説(適用範囲；引用規格；用語及び定義ほか)

第1章ISO9001とは、リスク・機会とは(ISO9001とは?；なぜ標準化を進めるか?；リスクと機会)； 第2章見るみるQモデル(ISO9001品質マネジメントシステムモデル)； 第3章ISO9001の重要ポイントとワークブック(組織の状況(Contextoftheorganization)；リーダーシップ(Leadership)；計画(Planning)；支援(Support)；運用(Operation)；パフォーマンス評価(Performanceevaluation)；改善(Inprovement))； 第4章見るみるQ資料編(プロセスアプローチ；SWOT(スウォット)分析の事例；品質目標事例集；ヒューマンエラー；内部監査の準備作業の重要ポイント；各部門とISO9001要求事項の関連(製造業の参考事例)；自社・組織のISO年間活動スケジュール)

スナップキャップ(フラット)withチューブ：0.1ml。キャップは1本ごとに独立。0.2mm厚の肉薄構造なので優れた熱伝導性。蛍光の検出感度がアップし、より良い結果の取得。ロープロファイルのため反応効率が高い。未滅菌

ISO22000:2018に対応!～食品安全マネジメントシステムの要求事項を正しく理解するための副読本～本書は、2018年6月に改訂されたISO22000:2018の逐条解説書です。2005年に発行されて以来、初めて改訂された2018年までの間にISOマネジメントシステムを取巻く環境は大きく変化をしており、その変化に対応する形で、他のマネジメントシステム規格と構造的に共通のフレームを核に作成された点や、食品の質とともに、本質的にリスクへの対応が行われた点で大きな改訂がされました。ISO22000の認証を更新される方や新規取得をお考えの方、必携の一冊です。

ISO13485:2016の認証取得組織にとって唯一の公式ガイド!!本書は、2017年にISOより発行された”ISO13485:2016-Medicaldevices-Apracticalguide-AdvicefromISO/TC210”の日本語版書籍です。医療関係組織の品質マネジメントの基礎であるISO13485:2016を構築するための実践ガイドとして、ISO13485:2016原本を逐条引用しつつ解説をしています。ISO13485:2016の要求事項が意図するところや、具体的な取組み方といった規格原本では言及されていない解説は、ISO/TC210技術委員会の専門家らによるタスクグループによって作成されており、ISO13485:2016を構築する上で大いに役立ちます。今回初めてISO13485に取り組む組織においても、2003年に発行された前版に基づいて既にマネジメントシステムを構築している組織においても、本ガイドは等しく適切なアドバイスを提供いたします。

組織に役立つ内部監査のノウハウを惜しみなく伝授!ISO9001内部監査員の定番書、2015年改訂対応版発行! 第1章内部監査とは； 第2章TQMの中での監査の種類と内部監査； 第3章上手な内部監査のやり方； 第4章監査技術を身につけるために知っているとよいこと； 第5章内部監査の活用の仕方； 第6章プロセス改善につながる是正処置； 第7章これからの内部監査

2015年改訂によってQMSや審査への影響を知りたい方にお勧め。附属書SL由来のマネジメントシステム規格共通の要求事項を2色刷で明示。

2008年版の説明を思い切って削ぎ落として、その分2015年版を見つめ直してみたら、もっとやさしい改訂版になりました。第1章 ISO9001を学ぶ前に；第2章 ISO9001って何?；第3章 ISO9001を理解するためのQ&A;第4章 ISO9001が意図することは?；第5章 内部監査と認証制度；第6章 品質マネジメントシステム構築と改善のポイント；第7章 ISO9001の活用に成功した組織

ホモジナイザー。コードレス用(ラージヘッド型)/パワーツール用(ステンレス軸型)：エッペンドルフ・セーフロックチューブ5.0mL用ホモジナイザー。エッペンドルフ社、ワトソンブランド(日本製)の各種マイクロチューブに適合するフッ素樹脂製のホモジナイザー各チューブの内壁にフィットするよう加工され、チューブ底部にある微少な動植物試料などを

リアルタイムPCR対応チューブ 0.2ml & フラットキャップ。リアルタイムPCR用のエコノミカルなチューブ。肉薄のため優れた熱伝導性。使いやすい小分け包装(チューブは8連×12ストリップで1パック)。ナンバリング(キャップ：A～H、チューブ：1～8)が刻印されており、ハンドリングミスの軽減。未滅菌

96ウェル ハーフスカートタイプ：0.2ml。肉薄のため熱伝導性に優れています。縦(A～H)、横(1～12)に刻印があります。未滅菌

96ウェル エレベートスカートタイプ：0.2ml。肉薄のため熱伝導性に優れています。縦(A～H)、横(1～12)に刻印があります。未滅菌

ISO14001(環境マネジメントシステム)、11年ぶりの大改訂!2015年改訂のポイントとともに、ISO14001を基礎から学ぶ入門書。 第1章ISO14001を知るための20のQ&A(ISO14001は何について規定している規格のことでしょうか?；環境マネジメントシステムとは?マネジメントシステムとは?ほか)； 第2章ISO14001って何だろう(ISO14001の誕生；ISO14001改訂の経緯ほか)； 第3章ISO14001ってどんな規格だろう(ISO14001を理解するための予備知識；ISO14001・2015年改訂のポイントほか)； 第4章企業や団体はどう対応したらよいのか(環境マネジメントシステムを導入する前に；適切な導入のために)

サンプリング・マイクロ・スクリューキャップ 0.5/1.5/2.0mlチューブ用クーラーラック(フタ付)。耐久性に優れたポリカーボネイト製で、ラックの反りがありません。0.6ml/1.5ml/2.0mlチューブ×20本。ラック内の温度を0℃に保てるため、チューブ内の温度に敏感なPCR産物・細胞等に最適。万が一の停電や、フリーザーの故障でもこのクーラーラックにチューブに添加したサンプルを保存すれば最低約3時間はサンプルの解凍を防止。未滅菌。ご使用前に予めクーラーラックを指定温度(0℃)で24時間以上冷しておくと、クーラーラック内の保冷剤により、フリーザーから取り出した後もラック内の温度を約3時間保持します。

PCR 0.2mlチューブ用クーラーラック 96穴 ANSI/SLAS規格(フタなし)。ANSI/SLASスタンダード。4℃で3時間まで保冷可能(予め-20℃にて最低8時間冷やしておいて下さい)。7℃以下では緑色ですが、7℃以上になると黄色へ変化するので、目で見て温度上昇の危険を判断可能。0.2mlのシングル・8連・12連・96ウェルプレートのPCRチューブに使用。未滅菌

リアルタイムPCRキャップ(フラット)：0.2ml 8連。キャップは、光学的に優れた透過性があります。別売のPCRチューブ(#PCR-8TNEW)と組み合わせでABI， Bio-Rad， Stratagene社のリアルタイムPCRマシーンに最適。プラスチックが肉薄のため熱伝導性に優れています。キャップのみ。別途チューブ(#PCR-8TNEW)をご購入ください。

PCRプレート96wellシリーズは、ウェル周辺にリムを設け、シールとの気密性を高めています。材質は高品質バージンポリプロピレンのみを使用し、製造～袋詰めの全てを自動化しておりますので、細菌や人の接触による汚染の心配がなく安心してご使用戴けます。主なヒートシーラー、シーリングマットに対応。HTS用バーコードサーフェイス。縦(A～H)、横(1～12)に印字があります。リアルタイムPCR。未滅菌

PCRプレート96wellシリーズは、ウェル周辺にリムを設け、シールとの気密性を高めています。材質は高品質バージンポリプロピレンのみを使用し、製造～袋詰めの全てを自動化しておりますので、細菌や人の接触による汚染の心配がなく安心してご使用戴けます。主なヒートシーラー、シーリングマットに対応。HTS用バーコードサーフェイス。縦(A～H)、横(1～12)に印字あり。未滅菌。※他ブランドのマット・シール・キャップと組み合わせてのご使用はお避けください。

PCR-8TNEWシリーズ専用キャップとして使用可能。キャップにナンバリング(A～H)が刻印されており、ハンドリングミスの軽減につながります。未滅菌。※他ブランドのチューブと組み合わせてのご使用はお避けください。

ストリップドームキャップ with チューブ：0.2ml 8連。チューブとキャップが接続されているので、開閉の際に左右の取り違いがなく、ハンドリングミスによるウェル間のコンタミネーションを防止。プラスチックが肉薄のため熱伝導性に優れています。ドームトップ。未滅菌

スタンダード(キャップレス)：0.2ml。キャップはPCR-8Cシリーズを御使用下さい。プラスチックが肉薄なので優れた熱伝導性。未滅菌

サンプリング、マイクロ、スクリューキャップ 0.5/1.5/2.0mlチューブ用クーラーラック24穴(フタ付)。4℃で3時間まで保冷可能(予め-20℃にて最低8時間冷やしておいて下さい)。7℃以下では緑色ですが、7℃以上になると黄色へ変化するので、目で見て温度上昇の危険を判断可能。0.5/1.5/2.0mlのサンプリング、マイクロ、スクリューキャップチューブに使用。未滅菌

PCR 0.2mlチューブ用クーラーラック 96穴 ANSI/SLAS規格(フタなし)。ANSI/SLASスタンダード。4℃で3時間まで保冷可能(予め-20℃にて最低8時間冷やしておいて下さい)。7℃以下では紫色ですが、7℃以上になるとピンク色へ変化するので、目で見て温度上昇の危険を判断可能。0.2mlのシングル・8連・12連・96ウェルプレートのPCRチューブに使用。未滅菌

イージーリフィルシステム詰替え用空ラック。フタの開閉が容易なヒンジラックタイプ。全体が透明で中のチップの残液が容易に確認できます。オートクレーブ可能

PCRプレート96wellシリーズは、ウェル周辺にリムを設け、シールとの気密性を高めています。材質は高品質バージンポリプロピレンのみを使用し、製造～袋詰めの全てを自動化しておりますので、細菌や人の接触による汚染の心配がなく安心してご使用戴けます。縦(A～H)、横(1～12)に印字があります。未滅菌

48well シンプレート(番号入り)：0.2ml。プレート本体に適度な堅さがあり、切断が可能。プレートには数字の印字済。未滅菌。※他ブランドのマット・シール・キャップと組み合わせてのご使用はお避けください。

スナップキャップ(フラット)withチューブ：0.2ml。キャップは1本ごとに独立。0.2mm厚の肉薄構造なので優れた熱伝導性。蛍光の検出感度がアップし、より良い結果の取得。未滅菌

シングルドームキャップ with チューブ：0.2ml 8連。8連x12本ごとに小袋に整列包装されています。シングルキャップ付で、開閉時のコンタミネーション防止に最適。プラスチックが肉薄のため熱伝導性に優れています。ドームトップ。未滅菌

UVpetteチップ

サンプリング・マイクロ・スクリューキャップ 0.5/1.5/2.0mlチューブ用クーラーラック(フタ付)。耐久性に優れたポリカーボネイト製で、ラックの反りがありません。0.6ml/1.5ml/2.0mlチューブ×20本。ラック内の温度を-15～-20℃に保てるため、チューブ内の温度に敏感なPCR産物・細胞等に最適。万が一の停電や、フリーザーの故障でもこのクーラーラックにチューブに添加したサンプルを保存すれば最低約3時間はサンプルの解凍を防止。未滅菌。ご使用前に予めクーラーラックを指定温度(-15～-20℃)で24時間以上冷しておくと、クーラーラック内の保冷剤により、フリーザーから取り出した後もラック内の温度を約3時間保持します。

ホモジナイザー。フッ素樹脂製マイクロチューブホモジナイザー。エッペンドルフ社、ワトソンブランド(日本製)の各種マイクロチューブに適合するフッ素樹脂製のホモジナイザー各チューブの内壁にフィットするよう加工され、チューブ底部にある微少な動植物試料などを粉砕、成分抽出が可能0.数μL程度の微細な試料から、また0.5ml用はさらに少量から対応可

サンプリング、マイクロ、スクリューキャップ 0.5/1.5/2.0mlチューブ用クーラーラック24穴(フタ付)。4℃で3時間まで保冷可能(予め-20℃にて最低8時間冷やしておいて下さい)。7℃以下では紫色ですが、7℃以上になるとピンク色へ変化するので、目で見て温度上昇の危険を判断可能。0.5/1.5/2.0mlのサンプリング、マイクロ、スクリューキャップチューブに使用。未滅菌

PCR 0.2mlチューブ用クーラーラック 96穴(フタ付)。4℃で3時間まで保冷可能(予め-20℃にて最低8時間冷やしておいて下さい)。7℃以下では紫色ですが、7℃以上になるとピンク色へ変化するので、目で見て温度上昇の危険を判断可能(※下写真参照)。0.2mlのシングル・8連・12連・96ウェルプレートのPCRチューブに使用。未滅菌

PCR 0.2mlチューブ用クーラーラック 96穴(フタ付)。4℃で3時間まで保冷可能(予め-20℃にて最低8時間冷やしておいて下さい)。7℃以下では緑色ですが、7℃以上になると黄色へ変化するので、目で見て温度上昇の危険を判断可能(※下写真参照)。0.2mlのシングル・8連・12連・96ウェルプレートのPCRチューブに使用。未滅菌