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本品は、2K(地デジなど)放送および4K/8K(BS・110度CS)放送の3224MHzまでの周波数に対応した高シールド形分配器です。

α・β各2入力、α・β各4分配。 同一エリアで受信機WX-4040Bを最大4台接続して同時15波まで使用可能。 アンテナは4本まで設置可能。アンテナケーブルの接続をチェックできるLED付。

本品は、2K(地デジなど)放送および4K/8K(BS・110度CS)放送の3224MHzまでの周波数に対応した高シールド形分配器です。

低雑音のコンバータを搭載し、鮮明な画像を再現。将来の4K・8K放送にも対応。 従来の右旋に加えて、伝送周波数帯域の高い左旋にも対応 従来のBS・110度CSアンテナは、右旋放送のみに対応しています。そのため、新しくBS右旋で放送される4K実用放送は受信できますが、BS・110度CSの左旋で放送される4K・8K実用放送は受信できません。このため、すべての4K・8K実用放送をお楽しみいただくには、右旋・左旋対応のアンテナに交換する必要があります。 左旋を受信するにあたって交換が必要なもの 衛星からの電波は、アンテナで中間周波数(IF)に変換されて受信機に伝送されます。左旋のIFは、右旋のIFより高い周波数帯を使用するため、従来の機器では受信することができません。すべての4K・8K放送をお楽しみいただくには、お使いの分配器、分波器やブースタを対応機器へ交換する必要があります。交換にあたり、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応したSHマーク登録品を推奨いたします。 周辺機器はJEITAの認証である【SHマーク】を目印にお選びください。 SHマーク(スーパーハイビジョン受信マーク)は、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応した機器のうち、一般社団法人電子情報技術産業協会で審査・登録され、一定以上の性能を有するスーパーハイビジョン衛星放送受信に適した衛星アンテナ、受信システム機器に付与されるシンボルマークで、その性能を証明するものです。対象製品には、BS・110度CS放送受信アンテナならびに、ブースタ(増幅器)、分配器、壁面端子などがあります。

電波の漏洩、飛び込み防止に効果があるダイカストケースを使用したシールド構造 接続端子はニッケルメッキ仕様 高シールド構造3224MHz対応 屋外設置可能 4K、8Kを含めた、全てのテレビに使用できます。 オールチャンネル対応 RoHS対応品 入力端子と出力1端子間電流通過型(最大DC15V、0.8A/AC30V、1A)

4K8K対応(3.2GH対応)です。

電源供給器から、BS・110°CSアンテナへ電気(DC15V)を送り、どのテレビでもBS・110°CS放送を見るときに使用します。

地上波デジタル/BS/CS放送に対応した、全端子通電タイプのアンテナ分配器です。 TVとレコーダー/チューナー/トルネ/ナスネ等を複数ご利用される場合にご使用いただけます。

2K・4K・8K対応屋内用ダイカスト分配器(全端子電流通過型)(袋タイプ)(木ネジ2本、アース用ネジ1本付)になります。従来の2K放送のテレビでも使用できます。高シールド設計になっているため、外来電波の影響を受けにくい仕様となっております。

名電通様、ケアコム様、アイホン様、パナソニック様で、「6.3mmフォーンプラグ」の握り押しボタンをご使用のナースコールに対応します。 既設のナースコール子機と握り押しボタンを、センサーと併用してご使用頂けます。 入出力は6.3mmフォーンプラグ、センサー入力はピンジャック(金メッキ)です。 センサー用の入切スイッチ付です。

既存の2K放送から4K・8K(3224MHz)放送まで対応した製品です。屋内用2分配器です。テレビの電波を2つの系統に分けます。ノイズに強い高シールドダイキャスト構造。出力1端子から入力端子へ電源供給が可能。壁面取付用ビス付属。 2K4K8K(～3224MHz)に対応。従来の2K放送のテレビでも使用できます。ダイカスト製高シールド構造。外部雑音を排除します 。ケーブルテレビでも使用できます。SHマーク適合機種 。入出力端子数分のF-5接栓付属

アンテナからの1つの信号を2つの機器へ効率良く分配します。 【S-4C-FB】ケーブル2本付きで簡単に分配可能。 コネクタはネジ式ですのでしっかりと機器に接続でき、抜け落ちる心配がありません。

低雑音のコンバータを搭載し、鮮明な画像を再現。将来の4K・8K放送にも対応。 従来の右旋に加えて、伝送周波数帯域の高い左旋にも対応 従来のBS・110度CSアンテナは、右旋放送のみに対応しています。そのため、新しくBS右旋で放送される4K実用放送は受信できますが、BS・110度CSの左旋で放送される4K・8K実用放送は受信できません。このため、すべての4K・8K実用放送をお楽しみいただくには、右旋・左旋対応のアンテナに交換する必要があります。 左旋を受信するにあたって交換が必要なもの 衛星からの電波は、アンテナで中間周波数(IF)に変換されて受信機に伝送されます。左旋のIFは、右旋のIFより高い周波数帯を使用するため、従来の機器では受信することができません。すべての4K・8K放送をお楽しみいただくには、お使いの分配器、分波器やブースタを対応機器へ交換する必要があります。交換にあたり、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応したSHマーク登録品を推奨いたします。 周辺機器はJEITAの認証である【SHマーク】を目印にお選びください SHマーク(スーパーハイビジョン受信マーク)は、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応した機器のうち、一般社団法人電子情報技術産業協会で審査・登録され、一定以上の性能を有するスーパーハイビジョン衛星放送受信に適した衛星アンテナ、受信システム機器に付与されるシンボルマークで、その性能を証明するものです。対象製品には、BS・110度CS放送受信アンテナならびに、ブースタ(増幅器)、分配器、壁面端子などがあります。

テレビ端子に差込むタイプです。 OUT端子に電圧が加わると光るLED

やさしくお知らせ(音と光で連絡※通話機能はありません) 呼出先がわかる(呼出表示が4箇所、呼出音も4種類) 受信器は何台でも使用できます(電波到達距離以内)

デジタル高音質で、複数の音声を同時に発信可能 高性能DSPを搭載し、歪み・ノイズを抑えたデジタル高音質化を実現(受信機) 外部入力とミキシング対応により同時に複数の音声送信が可能(送信機) 12チャンネル送受信で多様な用途に対応(送信機・受信機)