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「最近よく聞くPythonってなんだろう?」 「プログラミングをやってみたいけど、どこから始めればいいかな?」 そんな風に思っている方にぴったりの1冊です。 本書は、Pythonに興味を持っている方や、これからプログラミングを始めてみたい方、プログラミングに興味のある学生さんに向けて、丁寧に、やさしく解説をした本です。 書籍でプログラミングを学ぶ場合につまづきがちな環境構築はなるべく簡単なものを選び、簡単に始められるようにしています。プログラミングも、簡単なものから少しずつステップアップして、無理なく進めていけるようになっています。 この本の特徴は、「できた!」「動いた!」という感覚を積み重ねていけることです。すぐに動かせるサンプルを使いながら基本文法を学習できるようにし、「動かしながら学べる」ようにしています。 思い通りに動かすことで、学んだことがしっかりと身につきます。 Pythonの入門書は、画面にプログラムの結果を表示させて終わるものが多いですが、本書では、後半の章で、画面に円や四角を描画したり、ゲームを作ったりと、わくわくするような結果が得られるサンプルを用意しています。今話題の機械学習にもチャレンジしています。 たとえば、Chapter 6 ではプレイヤーをゴールまで連れて行く迷路ゲームや、車を操作するドライブゲームを作ります。自分で作ったゲームが動く喜びを、ぜひ味わってみてください。 Chapter 7 では、花の画像の分類や、手書き文字の認識、自分で収集した画像の分類などを行います。機械学習の第1歩を、ぜひここで体験してみてください。 本を読み終えたときにはきっと、「もっといろんなことができるようになりたい」と思ってもらえる、そんな1冊です。 Chapter 1 プログラミングって何だろう? Chapter 2 プログラミングをはじめよう Chapter 3 制御構文を使ってみよう Chapter 4 リストと辞書型を使ってみよう Chapter 5 関数を使ってみよう Chapter 6 ゲームを作ってみよう Chapter 7 機械学習に挑戦してみよう
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数288 著者名クジラ飛行机 初版年月2018/01
1冊
2,310 税込2,541
欠品中

Pythonでデータ分析や機械学習を行うためのリファレンス! Pythonのデータサイエンス用のツールを使いこなし、効率よく仕事を進めるための、実用的な情報が詰め込まれたリファレンスです。IPythonとJupyter、NumPy、pandas、matplotlib、scikit-Learnをカバーします。それぞれのトピックについて、押さえておくべき基本、tips、便利なコマンドなどを紹介します。普段、Pythonで、データの操作、変換、可視化、統計的処理、データモデルの構築、科学計算を行う人にとって必須のリファレンスです。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数560 著者名ジェイク・ヴァンダープラス 菊池彰 初版年月2018/05
1冊
4,200 税込4,620
8日以内出荷

イラストや写真を多用したビジュアル重視の紙面で初心者に直観的に理解できると人気のHeadFirstシリーズのPython版です。前半でPythonの基本を一通り説明してから、実際に独自のWebアプリケーションをステップバイステップで構築する作業通じて、データベース管理、例外処理、データ処理などの理解を深めていきます。手を動かしながら学べる入門書の決定版です。 このような方におすすめ Python初学者、学生
初版年月2018/03/01 分類専門 判型B5 ページ数620 ジャンル電子通信 著者名ポール・バリー 嶋田健志 木下哲也
1冊
3,800 税込4,180
8日以内出荷

確率プログラミングのライブラリPyMC3を使ったベイズ統計モデリングの基本をシンプルなデータを使って実践的に解説。次のことが学べます。「ベイズ統計モデリングの概念を理解する」「PyMC3を使って統計モデルを構築する」「モデルの健全性をチェックし、必要に応じてモデルを修正する」「モデルに階層構造を組み入れて、階層モデルを活用する」「回帰分析を使って、目的としている連続的な結果変数を予測する」 第1章確率的に考える―ベイジアン推論入門; 第2章確率プログラミング―PyMC3入門; 第3章複数パラメータの取り扱いと階層モデル; 第4章線形回帰モデルによるデータの理解と予測; 第5章ロジスティック回帰による結果変数の分類; 第6章モデル比較; 第7章混合モデル; 第8章ガウス過程
初版年月2018/06/01 分類専門 判型B5 ページ数296 ジャンル数学 著者名オズワルド・マーティン 金子武久
1冊
3,600 税込3,960
10日以内出荷

”【本書の概要】 本書は株式会社アイデミーで大人気の講座『ディープラーニングで画像認識モデルを作ってみよう!』を書籍化したものです。 機械学習の基本からはじまり、Pythonの基礎、データの処理、深層学習の基本から応用ついて、 サンプルを元に実際に動かしながら、わかりやすく解説します。 各項には練習問題がありますので、学習効果を確かめながら読む進めることができます。 本書を読めば、機械学習から深層学習の基本を一気通貫で学習できます。 これから深層学習をはじめたい、初学者の方におすすめの1冊です。 【本書の対象】 人工知能関連の開発に携わる初学者(開発者、研究者、理工系学生) 【本書の構成】 第1章から第3章で機械学習の基本を、 第4章から第6章ではPythonの基礎知識を、 第7章から第9章ではNumPyやPandasの基礎知識を、 第10章から第13章では可視化の基礎知識を、 第14章から第15章ではデータの扱い方の基本を、 第16章から第18章では教師あり学習やハイパーパラメータとチューニングを、 第19章から第22章では深層学習について基本か応用まで、 丁寧に解説します。 【著者プロフィール】 石川 聡彦(いしかわ・あきひこ) 株式会社アイデミー 代表取締役社長 CEO。 東京大学工学部卒。株式会社アイデミーは2014年に創業されたベンチャー企業で、 10秒で始める先端テクノロジー特化型のプログラミング学習サービス「Aidemy」を提供。 様々な企業のアプリケーション制作・データ解析を行った。現在の主力サービス「Aidemy」は AIやブロックチェーンなどの先端テクノロジーに特化したプログラミング学習サービスで、 リリース100日で会員数10,000名以上、演習回数100万回以上を記録。 早稲田大学主催のリーディング理工学博士プログラムでは、AIプログラミング実践授業の講師も担当した。 著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)などがある。 ”
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数792 著者名石川聡彦 初版年月2018/10
1冊
3,200 税込3,520
11日以内出荷

「理論」「実践」の両面から学べる、機械学習入門書の決定版!◆機械学習の理論をわかりやすく解説数式をしっかり扱いつつも、平易なことばで直感的な理解ができるよう工夫されています。また、分析したいデータの種類によってアルゴリズムを分類・整理して解説することで、現実で問題に直面した際に適用できるアルゴリズムが何なのかが理解でき、必要な部分から学んでいけるよう構成されています。◆幅広い手法を網羅「機械学習とは何か」という初歩の初歩から、識別・モデル推定といった基本的な考えかた、ニューラルネットワーク・サポートベクトルマシンといった応用手法、そして深層学習・強化学習といった発展的なトピックまで、様々なアルゴリズムがとりあげられています。◆Python/Wekaでアルゴリズムを実装アルゴリズムの解説だけでなく、Python/Wekaによる実装例も多数掲載されています。理論を学んだあとに、解析例をもとにデータの読み込みから結果の可視化まで1ステップずつ実装していくことで、表面的な理解にとどまらない、「現場で役立つ」知識が身につきます。第2版では、Pythonによる実装例が多数追加されたほか、勾配ブースティング・リカレントニューラルネットワーク・深層強化学習などの近年話題のトピック追加をはじめとして、全面的に最新の解説にアップデートされています。
初版年月2018/04/01 分類専門 判型A5 ページ数297 ジャンル情報科学 著者名荒木雅弘
1冊
3,600 税込3,960
10日以内出荷

技術評論社前処理大全
データサイエンスの現場において、その業務は「前処理」と呼ばれるデータの整形に多くの時間を費やすと言われています。「前処理」を効率よくこなすことで、予測モデルの構築やデータモデリングといった本来のデータサイエンス業務に時間を割くことができるわけです。本書はデータサイエンスに取り組む上で欠かせない「前処理スキル」の効率的な処理方法を網羅的に習得できる構成となっています。ほとんどの問題についてR、Python、SQLを用いた実装方法を紹介しますので、複数のプロジェクトに関わるようなデータサイエンスの現場で重宝するでしょう。
初版年月2018/04/01 分類専門 判型B5 ページ数336 ジャンル電子通信 著者名本橋智光 ホクソエム
1冊
3,000 税込3,300
11日以内出荷

コマンドであり軽量言語(LL)の元祖でもあって、シェルでのテキストデータ処理には便利で手放せない「AWK」の魅力と書き方、シェルコマンドと組み合わせたテクニック(シェル芸)を解説!『シェルスクリプトマガジン』(USP研究所刊)の人気連載を単行本化。著者がゲスト出演しAWKについて語ったラジオ番組(翔泳社のWebマガジン『CodeZine』制作)のダイジェスト記事も収録。各章は短くさらっと読めるため、AWKを気軽に学習できる。LLの入門にぴったり。シェルプログラミングで役立つコマンド+AWKテクニックも紹介。Python、Ruby、Perl、PHPなどでプログラミングしている人も、小さく書けて小気味の良いAWK体験をぜひ。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数112 著者名斉藤博文 初版年月2018/08
1冊
2,000 税込2,200
11日以内出荷

英国生まれの教育用・STEM教育用のマイコンボードで、日本でもすでに小学校の授業でも使われ始めているのが「BBCmicro:bit(マイクロビット)」です。その公式ユーザーガイド(TheOfficialBBCmicro:bitUserGuide)の邦訳本です。パート1「BBCマイクロビットとは何か」では、ハードウエアの説明と、その仕組みについて解説します。そして、マイクロビットを箱から出して、サンプルのプログラムを使ってみるまでを手順を追って説明します。パート2「BBCマイクロビットのコーディング」では、自分でプログラムを作る方法を解説します。各章で解説するプログラミング言語は、BBCマイクロビットで主に使われる3つの言語、JavaScriptBlocks(ジャバスクリプト・ブロックス)、JavaScript(ジャバスクリプト)、Python(パイソン)です。パート3「BBCマイクロビットの上級プロジェクト」では、マイクロビット同士、または何台ものマイクロビットと通信をする無線モジュールを例にした、一歩進んだ工作に挑戦します。また、人気のワンボードコンピューターRaspberryPiを使って、マイクロビットの機能を拡張するプロジェクトも紹介します。さらに、BBCマイクロビットにスイッチやLEDなどの基本的な電子部品をつなげて電子回路を組み立て、より機能を高める実験を行います。ハンダ付けは必要ありません。ここで解説する電子回路は安全なもので、子どもでも安心して扱えます。使用する電子部品も、安い物をほんの少しだけです。■「前書き」から抜粋この本は、BBCマイクロビットを使ってみたいと思うすべての人のために書かれています。マイクロビットを始めるには、コンピューター、電子工作、プログラミングなどの予備知識は一切いりません。必要なのは、文字が読める能力と、やる気だけです。(中略)では、どうぞ本書をお楽しみください。BBCマイクロビットの楽しい旅が始まります。
分類一般 判型A5 ページ数348 著者名ガレス・ハルファクリー 金井哲夫 初版年月2018/10/01
1冊
2,300 税込2,530
10日以内出荷

大人気「10秒で始める人工知能プログラミング学習サービス」の代表者がおくる、 人工知能プログラミングに必要な数学を、やさしく学ぶ参考書が登場! キホンのキホンからおさらいするから、ニガテな人でも大丈夫! 後半では、Pythonのコードを動かしてさらに理解を深められます! 本書の目的 ・人工知能関連の書籍に現れる数式への抵抗感をなくし、専門書を読むための数学基礎力をつけます。 ・いくつかの人工知能のアルゴリズムを理解し、数式の意味を理解できるようにします。 本書の特長 ・ゼロからおさらいするので、誰でも読めます。 ・人工知能プログラミングに必要な分野に特化しています。 ・演習問題や例題で、理解を深められます。 本書の対象読者 ・人工知能アルゴリズムを用いてモデリングをしているが、その根底のアルゴリズムはブラックボックスであり、数学を復習したい方。 ・人工知能アルゴリズムを体系的に学びたいが、数学を忘れており、専門書に現れる数式が理解できない方。 ・人工知能アルゴリズムに興味があるが、ハードルが高いと感じている方。 目次 CHAPTER1 数学基礎 中学1 年から高校の数学を復習し、機械学習で使う数学の「入門レベル」を固めます。 CHAPTER 2 微分 微分の概念や表現方法を学びます。機械学習では「ディープラーニング(深層学習)」「ニューラルネットワーク」「最小2 乗法」「勾配降下法」「誤差逆伝播法」などで微分を活用します。 CHAPTER 3 線形代数 高校の範囲に大学1 年で学ぶ線形代数を加え、ベクトル・行列・線形変換を学びます。線形代数は膨大なデータや複雑なシステムを扱うのに役立ちます。 CHAPTER 4 確率・統計 確率・統計は「傾向を知り、限られたデータから全体像を予測する」ために、機械学習で活用されます。分散・尤度・正規分布などの難しい用語もやさしく学びます。 CHAPTER 5 実践編1 回帰モデルで住宅価格を推定してみよう 「データから住宅価格を推定する」ことを題材に、線形回帰モデルを理解します。 CHAPTER 6 実践編2 自然言語処理で文学作品の作者を当てよう 「文学作品を分析する」ことを題材に、自然言語を数学的に表現する方法などを学びます。 CHAPTER 7 実践編3 ディープラーニングで手書き数字認識をしてみよう 「手書きの数字を認識させる」ことを題材に、ディープラーニングの一種であるDNNを、画像認識から学びます。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数224 著者名石川聡彦 初版年月2018/02
1冊
2,500 税込2,750
10日以内出荷

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