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DS-208/205シリーズスイッチは、10/100M、全2重/半2重、MDI/MDIX自動検出RJ45ポート、IEEE 802.3/802.3u/802.3x対応のエントリーレベル産業用8および5ポート・アンマネージドタイプ・イーサネットスイッチです。 EDS-208/205は、-10から60℃の動作温度に対応しますので過酷な産業環境に耐えられる頑丈に設計されたスイッチです。 また、EDS-208/205は、DINレール・マウントに対応していますのでインストールは、いたって簡単です。 このようにDINレールマウント、ワイドレンジ動作温度対応、LED表示付IP30ケースのEDS-208/205は、Plug-n-Playの信頼性の高い産業用スイッチです。

EDS-205A/208Aシリーズは、IEEE 802.3およびIEEE 802.3u/x、10/100M、全2重/半2重、MDI/MDI-Xオートセンシングをサポートする5ポートおよび8ポート産業用イーサネットスイッチは、今日の産業界が利用できる最も堅牢なイーサネット接続を提供します。 EDS-205A/208Aシリーズの最も重要なことは、工業グレードの優れたコストパフォーマンスを提供できるスイッチでありネットワーク管理者が素晴らしいアンマネージドネットワークソリューションを実行できます。 EDS-205A/208Aスイッチは、稼動中のAC/DC電源に同時に接続することができる12/24/48VDC(9.6～60VDC)、18～30VACリダンダント電源入力を提供します。 EDS-205A/208Aスイッチは、FCC、TUV、UL、CE規格に準拠し海洋(DNV/GL)または危険な地域(Class I Div. 2/ATEX Zone 2)といった危険で厳しい産業環境を想定して設計されています。 EDS-205A/208Aスイッチは、-10～60℃まで標準的な動作温度モデルと-40～75℃のワイドレンジ動作温度モデルがあります。 これらのスイッチは、100%のバーンインテストを実施しているので産業用オートメーションコントロールアプリケーションで確実に動作します。 更に、EDS-205A/208Aスイッチは、DIPスイッチでブロードキャストストームプロテクションのイネーブルまたはデセーブル切換ができるので産業アプリケーションに適した異なるレベルの柔軟性を提供します。

EDS-308/305シリーズは、イーサネット接続の経済的なソリューションを提供する8ポートおよび5ポートのイーサネットスイッチです。 また、スイッチにビルトインされたリレー接点出力機能により、電源故障またはポートブレーク時にメンテナンスエンジニアに対して警報を発します。 このスイッチは、ハザード環境(Class 1 Div. 2/Zone 2)のような厳しい工業環境での使用に適したFCC、TUV、ULおよびCE規格に準拠して設計されています。 EDS-308/305シリーズには、2タイプあり、1つは動作温度が0℃から60℃のもの、もう1つは-40℃から75℃までのハザード環境に対応した動作温度を保証するものです。 どちらのモデルも出荷前に100%のバーンインテストを行っていますので、工業オートメーション制御の特殊なニーズに十分応えることができます。

EDS-P206A-4PoEスイッチは、PoE(Power-over-Ethernet) 1から4ポートをサポートするスマート、6ポート、アンマネージドイーサネットスイッチです。 EDS-P206A-4PoEスイッチは、電源供給機器(PSE)として分類されます。 スイッチは、電源の中央集中化を可能にすると共に1ポートあたり最大30Wの電源を提供します。スイッチは、IEEE 802.3at対応受電デバイス(PD)に電源を供給するために使用できます。 追加の電源配線の必要性をなくし、また、産業イーサネットネットワークの経済的なソリューションを提供する10/100M、全2重/半2重、MDI/MDI-XオートセンシングによるIEEE802.3/802.3u/802.3xをサポートします。 さらに、電源障害またはポートブレークが生じたとき、ビルトインリレー警告機能がネットワークエンジニアに対して警告します。