ビーポップ カッティング・プリンティングマシン CPM-100

1、CSVデータの差し込み印刷や連番、画像データの貼りつけなどを、1つのソフトに集約し、利便性が向上しました。
2、製版代が不要でラベル1枚から作れるので、小ロットのラベル作成のコストダウンが図れます。
3、多彩なバーコードが印刷できます。
※お客様のリーダーで読み取れることをご確認のうえ、ご使用ください。
1.QRコード 2.EAN-13(JAN-13) 3.EAN-8(JAN-8) 4.UPC-A 5.UPC-E
6.ITF(Interleaved 2 of 5) 7.CODE39 8.CODABAR(NW-7) 9.CODE128 10.EAN-128
添付ソフト「Bepop PC」の主な特徴
シート出力方向の設定が縦・横選択ができます。
連番印刷機能搭載。シート状に自動配置で無駄な余白が出ないように設定できます。
データベースリンク機能搭載。CSVデータとBepopファイルをリンクさせて差込印刷ができます。
※リンク可能ファイルはCSVファイルのみです。
※一度に印刷できるレコードは300レコードまでです。
JANコード・QRコードなど10種類のバーコードに対応。
※お客様のリーダーで読み取れることをご確認のうえ、ご使用ください。
他のアプリケーションデータの貼付ができます。
※プリント機能のみ
※貼付できるデータはお客様のPC環境によって異なります。詳しくは、メーカー担当営業までお問い合わせください。
表枠機能搭載。枠が込み機能に表枠が加わり、簡単に表ラベルが作成できます。
プリント内容とカッティングする部分を同一画面でレイアウトできますので、プリント後、周囲をハーフカットして自在な大きさのラベルが作成できます。
スキャナから読み込んだロゴマークなど、ビットマップ形式のデータを専用アウトラインデータ形式に変換して、シンボルとして保存/修正/出力できます。
※BepopPCで出力する場合、ビットマップデータやその他の画像データを直接出力することはできません。(編集画面に貼り付けることはできません。)
縁取り機能搭載。(0.1mm～50mmの範囲で縁取り可能)
添付ソフト「P-touch Editor」の主な特徴
同じ内容でも数字だけ更新して、プリントする連番ラベルが簡単に作成できます。
エクセル、アクセスデータを活用して、入力の手間を省きます。
作成可能なバーコードは、全13種類の規格のバーコードとカスタマバーコードを作成することができます。(データベース化して一括印刷も可能です。)
スキャナ等で取り込んだ画像やロゴマークをラベル面に貼付できます。
プリント後、周囲をハーフカット(角丸)できますので、任意のサイズでカットした角丸ステッカーが作れます。
※P-touch Editorでは、単色印字のみ、カット機能は角丸枠カットのみ