| 03663932 | FX3U-64CCL | FX5U、FX5UC、FX3G、FX3U、FX3GC、FX3UC | CE(EMC)、UL/cUL、KC | CC-Link仕様による | FROM/TO命令(もしくはバッファメモリの直接指定)にてバッファメモリを介して行う | - | 1局あたりのリモートレジスタ点数は、RW書込みエリア4点、RW読出しエリア4点。(拡張サイクリック設定により1倍~8倍の設定あり) | - | - | - | CC-Link専用ケーブル、CC-Link専用高性能ケーブル、Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブル。ケーブルの混在はできません。 | ネットワークバスと内部電源はホトカプラ絶縁 | ブロードキャストポーリング方式 | 156k、625k、2.5M、5M、10M 選択可能(ロータリースイッチで設定) | DC5V内部給電:シーケンサのDC5Vは使用しません。(DC5Vは、DC24V外部電源から変換します)DC24V外部給電:外部端子台より給電。(+20% -15% リップル(p-p)5%以内) | フラグ同期方式 | (リモート)1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点、出力32点。(拡張サイクリック設定により1倍~8倍の設定あり)ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。 | - | Ver.2.00(Ver.1.10もサポート) | インテリジェントデバイス局 | 1~64局(ロータリスイッチで設定) | 1~4局(ロータリスイッチで設定) | | ¥41,300 | ¥22,980 | ¥25,278(税込) |
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| 11665167 | FX3U-64CCL | FX5U、FX5UC、FX3G、FX3U、FX3GC、FX3UC | CE(EMC)、UL/cUL、KC | CC-Link仕様による | FROM/TO命令(もしくはバッファメモリの直接指定)にてバッファメモリを介して行う | - | 1局あたりのリモートレジスタ点数は、RW書込みエリア4点、RW読出しエリア4点。(拡張サイクリック設定により1倍~8倍の設定あり) | - | - | - | CC-Link専用ケーブル、CC-Link専用高性能ケーブル、Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブル。ケーブルの混在はできません。 | ネットワークバスと内部電源はホトカプラ絶縁 | ブロードキャストポーリング方式 | 156k、625k、2.5M、5M、10M 選択可能(ロータリースイッチで設定) | DC5V内部給電:シーケンサのDC5Vは使用しません。(DC5Vは、DC24V外部電源から変換します)DC24V外部給電:外部端子台より給電。(+20% -15% リップル(p-p)5%以内) | フラグ同期方式 | (リモート)1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点、出力32点。(拡張サイクリック設定により1倍~8倍の設定あり)ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。 | - | Ver.2.00(Ver.1.10もサポート) | インテリジェントデバイス局 | 1~64局(ロータリスイッチで設定) | 1~4局(ロータリスイッチで設定) | | ¥41,300 | ¥22,980 | ¥25,278(税込) |
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| 34711765 | FX2N-32CCL | FX1N、FX3G、FX2N、FX3U、FX1NC、FX3GC、FX2NC、FX3UC | - | 1200(最大伝送距離) 伝送速度により異なる | FROM/TO命令でバッファメモリを介して行なう | - | 1局あたりのリモートレジスタ点数は、RW書込みエリア4点、RW読出しエリア4点 | - | - | - | CC-Link専用ケーブル、CC-Link専用高性能ケーブル。CC-Link専用ケーブルとCC-Link専用高性能ケーブルの混在はできません。 | ネットワークバスと内部電源はホトカプラ絶縁 | ポーリング方式 | 156k/625k/2.5M/5M/10M(ロータリースイッチで設定) | DC5V内部給電:シーケンサから増設ケーブルを介して給電。 DC24V外部給電(DC24V ±10%):外部端子台より給電。 | フレーム同期方式 | (リモート)1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点、出力32点。ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有。 | - | Ver.1.00 | リモートデバイス局 | 1~64局(ロータリスイッチで設定) | 1~4局(ロータリスイッチで設定) | | | |
| 34711774 | FX2N-16CCL-M | FX1N、FX3G、FX2N(V2.20以上)、FX3U、FX1NC、FX3GC、FX2NC(V2.20以上)、FX3UC FX3U-16CCL-M、FX2N-16CCL-Mは、FX2N-32ASI-Mと併用することはできません。 FX3U-16CCL-MとFX2N-16CCL-Mの併用することはできません。 | - | 1200(最大伝送距離) 伝送速度により異なる | FROM/TO命令でバッファメモリを介して行なう | [リモートI/O局]リモート入出力 32点/32点(RX/RY) [リモートデバイス局]リモート入出力 32点/32点(RX/RY)、リモートレジスタ(RWw)4点 (マスタ局→リモートデバイス局)、リモートレジスタ(RWr)4点 (リモートデバイス局→マスタ局) | - | [RAS機能]自動複列機能、子局切り離し機能、リンク特殊リレー/レジスタによる異常検出 | [リモートI/O局]最大7局(1局あたりシーケンサの実入出力32点を占有) [リモートデバイス局] 最大8局(下記条件を満たしていること) {(1×a)+(2×b)+(3×c)+(4×d)}≦8 a:1局占有のリモートデバイス局の台数、 b:2局占有のリモートデバイス局の台数、 c:3局占有のリモートデバイス局の台数、 d:4局占有のリモートデバイス局の台数 [リモートI/O局+リモートデバイス局]最大15局「1システムあたりの最大入出力点数」を満していること | [FX1N、FX1NCシリーズシーケンサ](シーケンサの実I/O点数)+(特殊増設ブロックの占有点数)+(FX2N-16CCL-M占有点数:8点)+(32×リモートI/O局の台数)≦128 [FX3Gシリーズシーケンサ](1)(シーケンサの実I/O点数)+(特殊増設ブロックの占有点数)+(FX2N-16CCL-M占有点数:8点)≦128、(2)(32×リモートI/O局の台数)≦128、(1)+(2)の合計が最大256点まで接続可能 [FX2N、FX2NC、FX3UC(Ver.2.20未満)シリ | CC-Link専用ケーブル、CC-Link専用高性能ケーブル。CC-Link専用ケーブルとCC-Link専用高性能ケーブルの混在はできません。また、ケーブルの終端にはケーブルの種類に合った終端抵抗を付けてください。 | - | ポーリング方式 | 156k/625k/2.5M/5M/10M選択可能(ロータリスイッチで設定) | DC5V内部給電:シーケンサのDC5Vは使用しません。(DC5Vは、DC24V外部電源から変換します) DC24V外部給電:外部端子台より給電。 | フレーム同期方式 | - | 終端抵抗/標準ケーブル用:110Ω1/2W(カラーコード茶茶茶)×2本、高性能ケーブル用:130Ω1/2W(カラーコード茶橙茶)×2本 特殊ブロック番号ラベル | Ver.1.10 | マスタ局(ローカル局、待機マスタ局機能なし) | 0番(ロータリスイッチで設定) | - | | | |