低温時の流動性に優れているので、走行直後からのCVTの性能をフルに発揮させます。
安定した高温時の粘度により、高速走行時においてもCVTの変速を司るベントプーリーをスムーズに駆動させます。
部分合成油の採用により、安定した油膜の強さが保たれるため、高い焼付き防止性能を発揮します。
こちらの部分合成油はトヨタNoahに新車購入してすぐ入替ました。
新車の時は、純正oilと余り差は無いようでしたが、7年目3回ほどnetを参考に抜き変えました。
6万Kmほどですが、変速もちろんショックはベルトなので無いですが、イメージでセコ辺りからは、1500回転でもスピードメーターはどんどん滑らかに加速していきます。
音は娘も言ってましたがモーター音に近い、音がして
心地よいです。
低速から高速まで滑らか。なのでエンジンoilもですが、部分合成油を使ってます。
全合成油は、失敗しましたので使いません。
他車で、ATが滑り走らなくなったので、AT用は
カストロールはもう使いません。
こちらももう少し、製造続けてほしいです。
因みにCVTはバックが弱いです、少しの段差を超えれません。ベルト保護の為 弱い駆動にしてあるのかも??