構造用接着剤としての強靭な強度を持っています。
短時間で高強度に達するため、生産スピードの向上が可能です。
硬化に加熱を要せず、常温硬化で高い耐熱性能を発揮します。
引火性のある溶剤を含んでいません。
二液の計量がラフでも安定した接着性能を発揮します。
0℃からでも硬化します。
多少の油面でも接着強度が発現します。
常温(5℃~25℃)で長期保管が可能です。
従来のアクリル接着剤のような悪臭がありません。
金属とCFRP等、異なる材料の接合が可能です。



金属部品を接着固定する場合に片側に主剤、もう一方に硬化剤を別々に塗布し貼り合わせたり、円筒の内径と外径を挿入嵌合で固定する場合にも外径に主剤、内径側に硬化剤を塗布し回転させながら嵌め合わせると作業性が良いです。2液の混合比は厳密でなくても大体1:1で考えれば良く、適当な混合比でも混ざれば硬化します。つまり混ざらなければ容器から出しても硬化が始まらないので作業時間を気にせずに使えます。ただし臭いがけっこうします。
20世紀最後の発明と呼ばれる構造化接着剤。
非常に便利に使って居ます。
容量的に多すぎて困るので・・・メタルロックとこれと中間サイズが有れば良いのにと思いますが
ついつい、値段に負けて余らしてしまいます。
これまで、Y-610を使い続けてきましたが今回硬化時間の長いY-611を初めて購入してみました。実際、硬化が始まる時間が長くなった様な感じで作業を進める事が出来ましたが、夏場という事もあり室温に気を使っての作業でした。これから1年を通じY-611の使い心地を見ていきたいと思います。