L9788-10の赤プローブ先端に。
装着
大きいブレーカはメガーのリード棒の先端が端子部に届かないのでブレーカピンを使って大きいブレーカ、奥のほうにある被測定部の測定ができ、先端以外は
絶縁されているので安全上も適している。
メーカー製なので安心して使用できるので助かります。
漏電遮断器にカバーがかかっており,オリジナルの測定棒では手間がかかって困っていましたが,こちらを使用すると穴に差し込みだけでOKなので作業時間短縮につながり大変助かりました。現場ではほとんどの作業員が使用していますね。
ロングピンで良いのですが柔らかいのですぐに曲がってしまう。
オプションではなく標準装備にしてほしい。
主幹盤・分電盤等の負荷側絶縁抵抗測定時に以外と手間が掛かるのがNFBの端子カバーの脱着です。メーカに依ってはレバーを押すもの・引くもの等種々有って大変です。ブレーカーピンが有れば端子カバーを外す必要も無く測定出来るので、大幅に作業効率が上がります。