継手本体とホース差込み部を分離することで、ホースを抜き差しする際に起きるホース軟化と内面の傷による水漏れ・ホースの抜けを完全に防止。インサートスリーブとOリングシール構造により流路抵抗を最小限にし、効果の良い配管が可能。大口径配管の圧力に耐える、二重のリング構造。バックリングに加え、フロントリングがしっかりとホースを締め込み、抜けを防止するため更なる安全を約束します。カンタッチの信頼性をそのままに、大口径用の太いホースの施工時に性能を発揮するスラストリングを採用。ホースの共廻りを防ぎ、安全に配管が行えます。


