一般的な「界面活性剤タイプ」と比較して、主成分が速乾性のアルコールのため、塗布面の汚れ除去と同時にクリーナー成分も蒸発し、水ひき跡や拭きムラもありません(マイクロファイバークロスとの併用を推奨)。摩擦軽減剤配合により、拭き取り作業時によくあるガラスの引っ掛かりがありません。一般的なガラスクリーナーでは落しづらいタバコのヤニや手あかなどの油汚れをしっかり除去します。防汚効果もあります。
速乾性があり、作業性は良いのですが、たっぷり使わないとかえって拭きムラの原因にもなります。二度手間でしょうが、市販のガラスクリーナーで汚れを落とした後、仕上げ材として使うのが賢い方法かと思われます
高い商品で、アルコール系であることから、容易にきれいに出来ると思っていたけど、拭き取り後にギラギラが残り最悪な状態。やり方が悪いのか?
クリーナ単体だけだと、汚れが伸びてしまうので掃除用の布が必要だった。