シーケンサCPU間を専用命令で、データ送受信できます。
HTTPプロトコルにより、パソコン上のWebブラウザからシーケンサのデバイスにアクセス可能です。パソコン(Web)上で動作する通信ライブラリとサンプル画面は、ダウンロードサービスから入手可能です。
複数台のプログラミングツールと接続可能であり、デバッグ効率が向上します。
電子メールで本文(形式はASCII)または、添付ファイル(形式はバイナリ/ASCII/CSV)の送信が可能です。
KeepAliveを用いて相手機器の生存チェック(生存確認機能)により、相手機器の異常などによるコネクションのクローズ状態を検出します。



さっそくおくっていただきありがとうございます。顧客から連絡はまだありませんが、治ったと思います。