


廉価だが非常に軽い5000~6000円クラスの高級タイヤと同等の軽さ、
実測で195~210グラム
後気になるのは耐パンク性のみです。
台湾DURO社はスクータータイヤで利用していたので不安はありませんが。
ロードバイクでの通勤時に使用していますが、コスパが良く、前輪5,000㎞、後輪3,000㎞ぐらい及び1年位を目途に交換しています。日常使いには十分ですが、タイヤの側面の劣化が少し気になります。
動きが軽い、晴天グリップ良し、雨天は注意を要す
●25Cの実測ほぼ200gで公称通りで交換前の270グラムタイヤより明らかに動きが軽い
●ドライグリップは今のところ不安なし
これから六甲山などダウンヒルでどうかですが平地なら十分です
●ウェットは路面次第です
今まで使ったパナレーサーやIRC、コンチネンタルより明らかに劣ると思いますのでウェットはいつもより慎重なライドを心がけてください
●見た目はゴムゴムした素材感、成型時のバリたくさんで精度は低そうに見えますが実際の使用には全く影響ありません
●総合評価 「軽さ」を安価に体験できる、さらにお安い。面白いタイヤです
性能にこだわらないのならお試しの価値あり
。
私はクロスで試して気に入ったのでロードにも入れました
耐パンク性能は何を踏むか次第なので他のタイヤと同じだと考えています
●ケチケチ、貧乏チャリダーが「軽さ」を簡単に体験できる良いタイヤだと思います