気体の法則実験器
ガラス注射筒とプレッシャーゲージを直接接続し、注射筒の押し引きによりゲージ圧の変化から気体の法則を実験します。
また注射筒に空気を入れた状態でゴム栓キャップをして、注射筒をビーカーの水で温めたり冷却した場合の体積変化を測定して気体の法則を実験します。
仕様【ガラス注射筒】100mL、【プレッシャーゲージ】50~150kPa、【ゴム栓キャップ】半穴あき
付属品シリコンオイル(10mL)
寸法(直径Φ×高さH)(mm)【耐圧連結管】22×50
内容量1個
ガラス注射筒とプレッシャーゲージを直接接続し、注射筒の押し引きによりゲージ圧の変化から気体の法則を実験します。
また注射筒に空気を入れた状態でゴム栓キャップをして、注射筒をビーカーの水で温めたり冷却した場合の体積変化を測定して気体の法則を実験します。