筆のようにしなるフレキシブルファイバー芯と、0.8mmの細芯を備えたツインタイプ。耐久性のあるフレキシブルファイバー芯は、細かい線から太い線まで描くことができる。0.8mm細芯は一定の太さで線を描くことが可能。無色のブレンダーペンは色を柔らかく混ぜることができ、グラデーションや水彩効果を作り出すことが可能。