加熱容器に制約がなく作業効率が向上、アルミ製ビーズ用に開発された専用ドライバス
槽を囲むように周囲4面と底部に加熱ヒーターを配置、安定した加熱が可能
デジタルマイクロプロセッサー制御、過熱防止機能付
バイアル、シャーレー、プレートなど、サイズ・形状に関係なく配置可能
容器角度・深さの設定が自在で、その状態を安定して保持
水による微生物汚染のリスクを軽減、メンテナンスの手間を軽減
恒温水槽と違い空焚きがなく、継続運転が可能
清掃が簡単なステンレス槽、カバー付属
ビーズバスの設定温度を上げることで恒温水槽同様の加熱が可能