ムラサキイモの色素を粉末状にしたもので、水に溶かすだけで簡単にムラサキイモの溶液ができます。色素に含まれるアントシアニンにより、pH判別の実験ができます。紫キャベツと比べてにおいが気にならないので、生徒も抵抗なく実験できます。