停電時でも自立電力を使用でき、電力源としても利用可能。 余剰売電、全量売電、100%自家消費でも使用可能。出力制御には本製品・対応マスターボックス・通信ゲートウェイボックスの併用で対応できます。
1.フルMPPT方式、5入力全ての回路に対しMPPT制御を行うことで、発電量を最大限に引き出す
2.高周波絶縁トランス方式を採用。低圧連系時に外部商用トランスなしで系統連系可能
3.マスターボックス1台で最大32台のパワーコンディショナを一括制御可能(マスターボックスはパワーコンディショナ使用に必須です。)
4.ストリング単位で太陽電池モジュール発電状態確認が可能(外部計測装置併用時)
5.停電時でも太陽光で発電した電気を利用できる自立運転機能搭載