伸縮棒、全ねじボルト回し工具(MAKMTAB-W3)と併用することで、床上から全ねじボルトの施工が可能です。タッピンねじ(市販サイズ:呼び4×10~15(1種))を使用することで伸縮棒に固定できます。フック部を可動させることで、長尺ボルトを施工する際の振れ止めガイドとなります。施工後にケーブル支持具の向き調整が可能です。