スーパーキャパシタ搭載 ジャンプスターター 12V専用
【LUFT スーパーキャパシタ搭載 ジャンプスターター 12V】
【最先端技術スーパーキャパシタ搭載 】リチウム電池未使用の画期的な新技術であるスーパーキャパシタを搭載。従来のジャンプスターターとは異なり、事前充電は不要でバッテリー上がりの車から電力を蓄え増幅してエンジン始動を行います。
【LEDライト機能】 夜間の作業や災害時に役立つ、点灯.点滅.SOS信号の切り替え機能付き。
事前充電は不要で使用したい時に、蓄電するだけ。耐久年数も長寿命で車載したままでも安心してお使い頂けます。
※バッテリーが寿命の場合や劣化が激しい場合、本製品を使用してもエンジン始動できない場合がございます。
※バッテリーが低電圧の場合、蓄電できません。他の方法で蓄電を行なって下さい。
※本製品にはリチウムイオン電池を使用していない為、電気用品安全法の対象外です。
商品説明動画
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商品レビュー
- 対象商品:
- 28616414
- 用途:
- バッテリ上がり車両のエンジン始動
完全にバッテリが上がったハイエースのディーゼル車では流石に始動できなかったが、1972年式TE27レビン、1975年式シビックなどの旧車から2022年式GRヤリスなどの新型車迄、バッテリが完全に弱っている状態でも始動できた。小型で軽い割に高性能なので驚いた。リチウムバッテリ式ではないので、飛行機の移動でも荷物に入れて預けられるのがとても気に入っている。
- 対象商品:
- 28616414
- 用途:
- 自動車のメンテナンス
一週間ほどエンジン始動していない2006年式の軽自動車に、
劣化して始動できなくなったバッテリー(30CCA/開放電圧10V以下)を
装着して実験してみた。
日中気温10度、蓄電は、救援車のシガーライターから5分以下。
この条件では難なくエンジンスタートに成功した。
5分ほどアイドリンクしてこの日のテストは終了。
それから二日後、早朝マイナス1度。
運転席ドアをキーで開放、電磁ロックは効かずもちろんスターターなど回らない。
バッテリーにセットして蓄電スタート。バッテリーの電圧表示は7.3Vを表示していたが蓄電電圧は無事15Vを超えた。
ブーストSW長押しで、「レディー」状態にする。
一回目は、スマートキーの電池ぎれのためイグニッションキーをまわすまで手間取り、スタートできず。
再度蓄電・ブースト長押し。
見事、エンジン始動に成功した。
蓄電で自動車バッテリーに相当負担をかけているはずなので、
今後、一週間ごとにエンジンスタート実験を繰り返し、
いつまでエンジンスタート可能なのか確かめる予定。
なお、ケーブル長はバッテリーの端子間距離+α程度なので取り回しには注意が必要。