スージー&みじん
凸刃とギザ刃の2種類の刃を装備この両刃で「みじん切り」を実現
特殊なエッチング加工を施した鋭い凸刃により、スムーズなスジ切りを実現。
みじん切りをするときは、スジ切りを交差させた後に本品を裏返し、ギザ刃でスライスするだけ。
この凸刃とギザ刃という異なる刃を両面に装備したことで、包丁で均一に加工することが難しかったスジ切りとみじん切りが簡単にできるようになりました。
特許取得の「出っ刃構造」だから大根など幅のある野菜も削れる
凸刃は「出っ刃構造」。削る部分が左右のささえ部分より前面に出っ張ることで、幅の広い食材もあらゆる角度からのスジ切りが可能に。
大根など幅のある野菜も削ることができます。食材が硬い場合は、刃のネック部に人差し指をそえると力が入りやすく、安定して削れます。
リングに指をかけたり、ネック部分に人差し指をそえたり、持ち方自由自在!
リングに指をかけて使う場合は、従来のピーラーのように握る力→食材に当てる力→引く力の3段階ではなく、食材に当てる力→引く力の2段階で済みます。
また、T字型形状+独自の波型ネックがクッション性を高め、余分な力をかけなくとも食材への刃の食い込みをスムーズに行います。
1本で複数の切り方ができる万能調理アイテム
1スジ切り:「凸刃」を食材にあて、ゆっくり引くだけ。フォークで食材を固定すると削りやすくなります。
2みじん切り:「凸刃」を食材に対して斜めにあて、交差するようにゆっくり手前に引きます。その上から「ギザ刃」を食材にあて、ゆっくり手前に引くと、みじん切りの完成です。
3千切り:「凸刃」を食材にあててゆっくり引き、スジを入れた後に「ギザ刃」に持ち替え、スジを入れた部分に刃をあてゆっくり削るだけです。
3輪切り:「ギザ刃」を食材にあて、ゆっくり手前に引くだけです。キャベツの断面を削ればキャベツの千切りもできます。
本体:ポリプロピレン樹脂