アラサ標準片は現品と本器を視覚と触覚による2つの方法で、比較して粗さを測定するものです。JIS規格のような凸凹の最大の高さを規定する場合は、非常に粗い面を除いては触覚による方法が正確です。触覚による場合は、指の腹でさわるよりも、爪の先で軽くこすって比較してもよいのですが、面の光沢などが問題になるときは、勿論視覚によらなければなりません。