クニシールのおすすめ人気ランキング

ベントナイトを配合した水膨潤性加塑性止水材。 簡単施工で工期短縮。 特別な下地処理が不要。 粘土鉱物ベントナイトによる高い止水性。

コンクリート打継部の止水に最適です。生コン接着と水膨潤によるダブル止水で止水性良好です。

アスファルトの粘着性・不透水性とベントナイトの自己シール性を併せ持っています。 膨潤スピートが抑制されていますので、施工後コンクリート打設までの冠水も問題ありません。 半永久的に優れた止水効果を発揮します。 管周りやH鋼廻り等の止水にも効果的です。 補強芯材により施工時などの伸び、ダレを防止。

シール性と膨潤性を持ち合わせた、ブチルゴム水膨潤性止水板です。

水膨張性一液弾性シーラントです。 硬化すると復元性が優れたゴム弾性体となり、さらに浸入水に触れると自己体積膨張し、隙間を充填してより確実な止水性を発揮します。 コンクリート、金属、塩ビ、ガラス等への接着性が良好です。

ベントナイト止水材の簡単ガン打ちタイプ。 止水効果抜群の定形タイプ打継部用止水材クニシールABに流動性を持たせた、不定形タイプのベントナイト止水材です。 粘着緑で設置面に貼り付き、溶剤の揮発後は定形型クニシールに近い柔軟性になります。 水との接触により体積比で3倍程度に膨潤して、止水性を発揮します。

アスファルトの不透水性とベントナイトの自己シール性のW効果!!セパレーターまわりに後付け施工が可能。

改質精製したベントナイトの吸水ゲル化による遮水性を活用した、止水材です。

止水効果抜群のベントナイトと特殊改質アスファルトとのハイブリッド化及び強度補強芯材の採用により外付けタイプの高性能止水を実現。 アルカリ可溶フィルムを保護層として採用。 そのため、生コン打設側のフィルムを剥がす工程がなくなりました。

漏水したままの管路でも止水が可能です。 加水分解せず半永久的に硬化しないので撤去・再充填が容易です。 いろいろな材質(鉄・コンクリート・PE・PVC等)に密着性が高く、止水効果を発揮します。 人体・環境にやさしい素材を使用しています。

シール性と膨潤性を持ち合わせた、ブチルゴム水膨潤性止水板です

戸建住宅基礎用、打ち継ぎ止水材。膨張しないので、コンクリートを傷めることはありません。高粘度アスファルト水性エマルジョンなのでペースト状になっています。無溶剤、無毒、引火性は有りません。凹凸面があっても追従して塗布できます。(24時間経過すると固まります。)。打ち継ぎ面で既設コンクリートに強固に接着し、新設の生コンには溶解して一体化することで止水します。吊巾止金具底面のリブを塞いで止水します。先端ノズルが着脱式となっております。Wストッパーの塗布目安は7×15mmの幅で2～3m/本。

1分(夏季)～2分で固まる。瞬結性セメントで、地下室などのキレツ部や排水溝、ヒューム管などコンクリート製品の接続部、それにコンクリートの打継ぎ部などからの漏水を止めるのに最適です。そのまま水で練ってお使いください。普通セメントの5～6倍の付着時間があり、強力に接着します。収縮キレが少なく、防水性、耐水性に優れ、鉄筋など金属が腐食しません。使用可能時間は30秒くらいです。手早く作業してください。水を加えるだけで砂は不要で手軽に使えます。

止水板の基本タイプで、主にコンクリートの打継目に使用され、水圧や不等沈下が比較的小さい伸縮継目の適しています。JIS規格品の塩ビ製の止水板です。抜群の耐久性と耐薬品性で、コンクリートの漏水を防止します。耐久性・耐塩水・耐アルカリ性などに強い特性を持っています。軽量で作業性が良く、加工が容易にできます。伸縮などの変化に対応できる特殊形状により、コンクリートに良く馴染み、抜群の止水効果を発揮します。金属止水板・ゴム止水板に比べ耐老化性に優れています。

形状を波型にすることで、コンクリート打設時のたおれ・ねじれが生じません。 表面のシボ加工とリブにより、コンクリートとの密着性も良好です。 特殊樹脂使用で柔軟性があるため、曲げた状態でも割れることがありません。

水膨張式止水材。施工適応管種/鋼管・塩ビ管。クロロプレン系ゴムと特殊高吸収性樹脂で構成された水膨張ゴムと、高強度の低膨張ゴムの水膨張性複合シール材を、スリーブ管それぞれの外径状に合わせたリング状の止水材です。

粘着性に優れ伸びの良い不乾性タイプです。 きめが細かく、手にベトつかない為、薄く延ばして使用でき、作業が簡易に行なえます。 気密性に優れています。 肉やせや、しわの発生、亀裂、劣化等著しい経時変化はありません。 無溶剤タイプの為、刺激臭がありません。

未加硫のブチルゴムをベースとしたテープ状(紐状)のシーリング剤です。脱着を必要とする箇所や、防水を必要とする箇所のシートや接着に適しています。 粘着方式による接着のため、常時、大きい力や、大きい重量が掛かるような箇所の接着には不適当です。