ダイヤルゲージ ローラーのおすすめ人気ランキング

ワークを移動させながら測定する場合に便利です。ワークを横から滑り込ませる場合にも便利です。替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)

TS-2/TS-2.2に取り付け可能なダイヤルゲージとブラケットのセット。 縦、横の振れを0.01mm単位の数値で確認することが可能。 ダイヤルゲージの先端は自転車ホイール用にそれぞれ特殊形状となっています。

測定子

標準的な測定子です。替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)。超硬測定子は特に耐磨耗性に優れています。溝なし

外枠の外径Φ57mm、目量0.01mmの標準形ダイヤルゲージです。 本製品にリミット針は付属しておりません。 外枠とオオイ板を一体成形し、Oリングを組込んでいますので、前面からの水や油などの侵入を防ぐ対策が付属されています。 ステム・スピンドルはステンレス焼入れ鋼。ハードな使用にも耐える高い強度を持っています。 超硬合金製測定子を使用しています。 大歯車には、磨耗、変形の少ないスレンレス鋼を採用しています。 連続目盛。全測定範囲にわたって連続して読取りができるタイプです。変位量の大きい測定に便利です。 外枠オオイ板にテストインジケータで実績のある、反射抑制を施したオオイ板を採用し、視認性を向上。 キャップ一体型による強度アップ。 既存商品の校正依頼や受渡しがネットで素早く簡単にできる『再校正サービス』が利用可能な商品です。詳しくは再校正サービスカテゴリーご確認ください。

ワークの測定面が球面を持つ場合に便利です。替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)

数多くある替測定子のうち頻繁に使用する測定子6個をセットにしてあります。 ダイヤルゲージの用途が広くなると同時にとても便利です。

ローラ式のライン速度計・測長計です。 ローラを接触させるだけで測定できる優れた簡便性 スリップを抑える硬質ウレタンゴム焼付ローラを使用

より正確にDT-3へ取り付けて使用できるダイヤルゲージ。 ダイヤルゲージにより、わずかな歪みの計測が数値化されます。

織布、紙、ベルト、金属板、合成樹脂フィルム等の長さを計測し積算表示するカウンタです。 トータル表示用として従来から最も多く、使用されている標準汎用型の長さ計です。

標準型ダイヤルゲージで、0.01mmまで測定可能。平裏ぶたと耳付き裏ぶたが同梱されています。

横穴などの垂直面を測定するのに便利です。レバー部は、直角に曲げて使用できます。1.替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。2.測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)。3.超硬測定子は特に耐磨耗性に優れています。

リム振れ取り台「FT-1」に、ホイールセンターゲージ「FCG-310」とニップルレンチ「NW-300」をセットにした、ホイールの新規組み立てや調整に最適のコンプリートセット 「FT-1」は持ち運びや収納に便利な折りたたみ式の振れ取り台で、最大29インチサイズ(700cリム)までのホイールをセットし、その横振れおよび縦振れを測定するツール 「FCG-310」は工具箱にも収められるよう2つ折り式とした軽量アルミ製のホイールセンターゲージで、ホイールの左右対称性を確認するためのツール 「NW-300」は14G/15Gの2サイズのニップルに適合する汎用型のニップルレンチ

小さい部品などをワンタッチで測定できます。

スピンドル直進式の標準タイプ。 測定物に対し、回転の応力がかかりません。 測定面は超硬合金チップ付。 スピンドル径 Φ6.35mm。 定圧装置付。既存商品の校正依頼や受渡しがネットで素早く簡単にできる『再校正サービス』が利用可能な商品です。詳しくは再校正サービスカテゴリーご確認ください。

使いやすさを重視し、必要な機能を絞り込んだコストパフォーマンスタイプのインジケータです。 位置検出センサには、絶対原点を持つミツトヨ独自のABS(アブソリュート)センサを搭載しています。電源ONごとの原点合わせが不要で、オーバースピードエラーも発生しないので信頼性が向上しております。

Φ15シャフトをセットしました「ホイールバランサー」16～21インチまでのホイールに対応します。ミニバイクのホイールバランスをとる場合は別途Φ12シャフトをお求め下さい。