フリーストップステーのおすすめ人気ランキング

金属板の摩擦力を利用してトルクを発生させるディスク構造が、薄型・省スペースを実現しました。筐体内の空間を有効に利用できます。

ラチェット機構式安全ストッパーの作動により、天蓋を開ける途中で手を離しても、その位置を保持します。(PAT.PEND.)

安全性が向上したストップステーです。6mmステップの採用で扉・蓋のオープン角度を自由に設定できます。ステーロックはハンドルを90度回すだけです。又ロック及びロック解除が手軽な操作で行え、安全・確実に固定できます。UNLOCK状態では、約29.4N(3kgf)の力を加えなければ動きません。

金属板の摩擦力を利用してトルクを発生させるディスク構造が、薄型・省スペースを実現しました。筐体内の空間を有効に活用できます。

扉を開状態で保持するステーです。開時保持位置から全開位置まで扉を持ち上げると解除します。小型で薄いため、わずかなスペースに取り付けできます。

開き角度内のどの位置でも止まるフリーストップ機構付です。付属の六角棒スパナでトルクの調整ができます。取付座を組み替えると、左右兼用で使えます。取付座を先に取り付けてから本体をワンタッチで取り付けできるため、施工が簡単です。開き角度は本品をキャビネットに取り付ける位置によって75°、90°、105°から設定できます。

蓋を開けるとロータリーの作動により、保持状態になります。閉じる時は、蓋を少し持ち上げるとストッパーが解除されます。

ストッパーを操作すると、扉は任意の位置で止めることができます。 左右兼用型

小型で取り付けスペースを取りません。

全開角度は180°で、45°毎の位置にデテント機構(簡易ロック機構)を持っています。

蓋をあけるとストッパーの作動により蓋を固定します。閉める時は蓋を少し持ち上げるとストッパーが解除されます。

ライティングデスク ストツプ付

ステンレス製で耐食性に優れています。

安全ロックの採用により、扉をガッチリと固定します。又、ロック解除はステー前面のストッパーをスライドさせるだけのワンタッチ方式を採用。スプリングの内蔵と相まってとてもスマートな外観になっています。

メーカー2万回開閉試験をクリアしています。片羽根がストレート、片羽根がL字ブラケットのトルクヒンジです。

取付が簡単な構造です。

開位置から閉位置まで、ラチェット機構により5°刻みで角度を保持します。ラチェット域の最上位置まで持ち上げるとガチャンと音がします。それより上に持ち上げるとラチェット機構が解除されます。解除時もフリクション(抵抗)機能が働き、安全に操作できます。

ラチェット機構のストッパーにより、扉を開けながら段階的に保持できるステーです。 保持段数：LBTS-350…4段、LBTS-450…6段。扉を開時保持位置から解除位置まで持ち上げてストッパーを解除します。保持段数の途中から閉める際は、一度解除位置まで持ち上げてください。作動の安全性を確保するために、ピンなどをロック穴に通してステーを開時保持位置(最大角度)でロックできます。

蓋を開けるとストッパーの作動により蓋を固定します。閉める時は蓋を少し持上げるとストッパーが解除されます。