両開き扉のおすすめ人気ランキング

シンラインキャビネット・A4シリーズ 上段・下段兼用 両開き扉型 W80XD45XH69.2(棚板1枚付・鍵付)

ウエスタンドアやスイングドアなどに最適な蝶番。内・外のどちらにも開き、バネの力で閉じます。

THIN LINE CABINET(シンラインキャビネット)は、日本中のオフィスから選ばれ続ける、オフィス収納の代名詞。シンプルな外観、多彩なアイテム、自在な組み合わせ。収納を追求するイトーキが辿り着いたユニット型キャビネットです。統一されたデザインで、オフィスをトータルコーディネート。深化を続ける、高性能スタンダードです。基本モデュールは高さ346mm、幅450mmの倍数で構成されていますので、サイズや収納タイプが異なるキャビネットを自在に組み合わせても高さや幅がすっきりと揃います。目的、用途に合わせて上下または前後逆に組み合わせるなど、多彩な展開が可能です。壁面収納、中間収納、スライド収納の3つの設置タイプがあり、多様なオフィス収納デザインの統一が図れます。

出入りがスムーズに

レジ内部と売り場を仕切るスイングドアです。マグネットキャッチで常開も可能です。

ユニット式収納なので、上下での自由な組み合わせが可能です。

プラスのFKカウンターシリーズは短時間の接客を想定した受付などに最適なハイカウンターと、 長時間の受付相談業務に最適なローカウンターを組み合わせて使用できるシステムカウンターです。 こちらは軽いタッチで開くスイングドアです。ハイカウンター、ローカウンターどちらにも取付可能。 取り付けはカウンター本体ではなくサイドパネルになりますので、取付にはサイドパネルが必要です。

A4ファイルや書籍などの収納に適した浅型タイプ。

A4縦型のファイリング用品を効率的に収納できます。引き違い扉ですので、書類を取り出す際にも、スペースをとりません。棚板は24ミリピッチで可動です。

THIN LINE CABINET(シンラインキャビネット)は、日本中のオフィスから選ばれ続ける、オフィス収納の代名詞。シンプルな外観、多彩なアイテム、自在な組み合わせ。収納を追求するイトーキが辿り着いたユニット型キャビネットです。統一されたデザインで、オフィスをトータルコーディネート。深化を続ける、高性能スタンダードです。基本モデュールは高さ346mm、幅450mmの倍数で構成されていますので、サイズや収納タイプが異なるキャビネットを自在に組み合わせても高さや幅がすっきりと揃います。目的、用途に合わせて上下または前後逆に組み合わせるなど、多彩な展開が可能です。壁面収納、中間収納、スライド収納の3つの設置タイプがあり、多様なオフィス収納デザインの統一が図れます。

バネを使用しないので、ドアの自閉(開)装置の付いたヒンジで動きがスムーズです。 外開・内開・左右勝手がカムの向きで簡単に設定できます。 10度ずつの開き角度を設定でき、センター止め設定も簡単にできます。 ドアの静止位置より90度開きで約4mmせり上がります。 ピボット式の取付方法なので扉吊込みが簡単に出来ます。

保管から活用へ。オフィスにおけるスタンダード収納/フラット性を追求したスリムでシャープなデザイン

空間に溶け込むシンプルなデザインのスチール収納庫。ストレージタイプやサイズが充実しているので用途にあった組み合わせが可能です。

扉上面からネジが見えないデザインで、お客様に面する部分に適しています。 センターストップ以外に45°ずつ扉静止位置の設定が選択出来ます。

トルクの調整を行えます。

収納物のさまざまな用途に合わせた家具を、バリエーションが豊かな、奥行きサイズのたっぷりな500mmに統一させ、壁面をスッキリさせるタイプです。 錠前は赤と青の表示錠。両開きなので、収納物が一目瞭然、ラッチ機能付で自然に開いたり、飛び出しません。