吊り下げバンドのおすすめ人気ランキング

補助バンドから吊ベルトで安全帯を吊り下げるように胴部に締めておけば、工具類で重くなった安全帯が下がることを防ぎます。また安全帯のすり抜け防止にも有効です。

「A10224組式SP吊タン無し」に「A10312吊用タン」をセットした製品。

360度回転しますので何でも束ねて、どこでも吊るせます。ナイロン66を使用しているので、耐候性、耐油性に優れています。連結ジョイントを使って長さの違うマルチフックの組み合わせ可能です。

バンドは中央で蝶番継ぎになっていますので、配管用鋼管への取り付けがスムーズに行えます。 構造鋼管から吊りボルトを下げることもできます。

SGP管用の吊りバンドです。

SGP管用の蝶番式吊バンド

連続耐荷重UP!落下防止にも!。360°回転!。脱着がカンタン!

アルミフリーダクトや換気パイプ等の吊り下げ支持に使用します。 任意の位置(長さ)で切断して使用できます。 堅牢な鉄製(幅25mm)です。

ステンレス鋼管(厚肉管)用の蝶番式立吊バンド 「A10198ステン吊バンド」に「A10316ステン吊用タン」をセットした製品(150Aまで) SUS304製

組式で両方に広がります。NT脱落防止。

支線、アームタイ及び機器類などの取付に使用します。

結束したケーブルを壁に取り付けることが可能です。 ケーブルをすっきりまとめられます。

保温フレキを吊るために開発。 幅50mmで保温フレキのワイヤーピッチより広いため、くい込みを最小限におさえます。

蝶番をセンターからずらしたことで、パイプが仮置きできます。 「マジックピース」により、ボルトが抜け落ちず水平に保つため、バンドかけがスムーズに行えます。 回り止めにより、ボルトの供回りを防ぎ作業性がアップします。

ポリエステル原糸を使用していますので、引張強度・伸びに強いスリングです。 折り曲げてもクセがつき難く商品に優しいスリングです。 銅・アルミ・プラスチック・木製品等のワイヤースリングでの傷を嫌う商品の玉掛作業には最適です。 耐光性・耐水性に優れていますので屋外でも使用できます。

適度な伸びが衝撃を柔らげます。 (ベルトスリングの構造上、(使用面)と(外面)では耐久性が異なりますので、(使用面)で正しく使用してください。)

荷重を股や背に分散、長時間に及ぶ作業でも体が楽です。柱上安全帯を吊り下げるようにして補助帯を胴に締めておけばペンチケースや腰袋が重くなっても安全帯が下がりません。

T-565用、追加・取替え用の吊りベルト。吊りベルトが190mm～230mmの間で調整できますので、自分にあった場所に取り付けできます。

安全帯のズレ落ちを防止する補助帯の吊りベルト (交換用単品販売)

工具類を吊り下げた柱上用安全帯のずり落ち防止に吊ベルトの調整が可能で安全帯の重量を分散させれます