圧電素子のおすすめ人気ランキング

本体をプラスチック材でカバーしてあるので、点火するときに感電する心配がありません。ミノムシクリップ付きリード線付き。

圧電ブザーは、3端子形の圧電振動板をもつ圧電サウンダに自励発振回路を組み合わせ一体化したものです。したがって直流電源(3.0～20Vdc)があれば手軽に発音します。また共振系を利用しているため、大音量が必要な警報器などにも使用できます。

風鈴音を電子的に合成して鳴らします。鳴るタイミングは、自然の風に近い1/f揺らぎを持った乱数で行っています。音色を、鉄風鈴とガラス風鈴に切り替えるスイッチを装備しています。また、鳴るタイミングを、弱風(間隔が長い)、強風(間隔が短い)に切り換えられます。基板上には、発音体(圧電素子)が実装されていますので、電源があればどこでも風鈴音を鳴らすことができます。また、風鈴音を出力する、Φ3.5のジャックを装備しました。このジャックを通して手持ちのアンプに接続することにより、基板上の発音体ではカバーできない範囲にも、風鈴音を流すことができます。

圧電素子、表面弾性波素子用などの各種基板として使用されます。

圧電性の発電機です。大型の圧電素子を使用しており、グリップを握ると最大4.5kVの電圧が発生します。静電界の観察や雷実験、静電気除去装置として使用することができます。

低消費電力。無接点構造のため寿命は半永久的、また電気雑音がなく周辺回路への影響もほとんどありません。JEITA規格(RC-8180A)に準拠しています。

シリンダー(ガラス管)内にピストンを急激に押し込むと、断熱圧縮により内部温度が急上昇して、シリンダー内に入れたティッシュペーパーや綿等が発火します。アルミパイプの下部に設けた窓に赤い炎がはっきりと見えるので演示効果抜群です。実験は丈夫なアルミパイプに装着しますので、誰でも危険なく容易に行えます。 またシリンダー内に少量のドライアイスを入れ、ゆっくりとピストンを押して行くとドライアイスが液化するようすが観察できます。その状態から、ゆっくりとピストンを抜くと再び白い固体に変化し、そのまま放置すると気化しますので、物質の三態が観察できます。

赤外線はその放射体より途中の空気を暖めることなく直接対象物に照射されます。 ガスの有するエネルギーの70%を赤外線に転換させるので、熱量を有効に照射します。 放射体(バーナーと一体)は、任意の方向に向けて使用することができます。 輻射熱で熱を伝えますので、ブロワーや熱交換機等の必要がなく設備費がたいへん低廉です。 放射される赤外線波長は2～4μです。この附近の赤外線は熱量が最も高く、特に水に吸収されやすいので、焼物、乾燥にたいへん適しています。 着火用電気ヒーター(SN ヒーター)をバーナーに装着することにより、瞬時にかつ確実に多数のバーナーを一括点火することを可能にしました。 操作盤のボタン一つで点火動作が出来、安全なうえ、人手が省けます。AE型はプラグタイプでスパーク着火が可能です。 ラインナップ機種以外への着火装置の別途取付も可能。

ガス溶接、切断用ライターです。

センサーで振動を検知してリレーが動作します。感度調整が可能で、ガラスの破壊などの大きな音や、クリップが落ちた時の微小振動まで幅広い衝撃レベルを検知することができます。

圧電点火方式で手元で安心にワンタッチ着火が可能です。 従来のプロパンバーナーに比べ、燃焼音がしずかで、燃焼効率がよく、高温で強力な集中炎です。