振れ取りのおすすめ人気ランキング

リム振れ取り台「FT-1」に、ホイールセンターゲージ「FCG-310」とニップルレンチ「NW-300」をセットにした、ホイールの新規組み立てや調整に最適のコンプリートセット 「FT-1」は持ち運びや収納に便利な折りたたみ式の振れ取り台で、最大29インチサイズ(700cリム)までのホイールをセットし、その横振れおよび縦振れを測定するツール 「FCG-310」は工具箱にも収められるよう2つ折り式とした軽量アルミ製のホイールセンターゲージで、ホイールの左右対称性を確認するためのツール 「NW-300」は14G/15Gの2サイズのニップルに適合する汎用型のニップルレンチ

安定性と作業性を重視した新型振れ取り台 下部が重い設計で、ホイールセット時の安全性強化 148mmまでの幅広いホイールに対応(BOOST規格対応) 29x2.1インチのタイヤ付きホイールにも対応 簡単にホイールの抜き差しができ、作業性アップ ゲージ部は左右どちらにも取り付け可能 土台にはテーブルなどに固定可能な孔付き 本体からゲージ類を外して土台に置き、樹脂カバーを被せることで持ち運びや収納に便利 12mmと15mmのスルーアクスル対応アダプタが付属

Φ15シャフトをセットしました「ホイールバランサー」16～21インチまでのホイールに対応します。ミニバイクのホイールバランスをとる場合は別途Φ12シャフトをお求め下さい。

一般車だけでなくスポーツ車にも使用可能です。材料に焼入れした炭素鋼を使用しています。

ホイールのバランス調整と振れ調整、ベアリングチェック、スポークホイールの張り・調整が簡単にできる折りたたみ式スタンド。 ホイールのバランサー調整時のシャフト脱落防止クリップ付き。

ファットバイクのワイドホイール、29"・700Cなどの大径ホイール、ランニングバイクなどの小径ホイールまで、幅広いホイールに対応する振取台です。 42.7mmΦの鋼管で構成され、剛性とともに安定感にも優れています。 樹脂製の接触子により、振れ取り作業におけるリムのダメージを最小限に抑えられます。

26～29インチ/700Cのホイールに使用可能なリムセンターゲージ。 センターの測定子が変更され、クイックリリースレバーやハブナットが取り付けられた状態での測定が可能となりました。

スルーアクスル対応振れ取り台 プロ用 重量がある底板設計で、ホイールセット時の安定性を高レベルにキープ ホイールのセット(抜き差し)が簡単で、抜群の作業性を実現 29インチ・FAT用ホイールまで対応 BOOSTなどハブ幅197mmまで対応 12/15mmスルーアクスル式ハブ用アダプタを付属 高精度ダイヤルゲージを付属 本体に一体化する4段式ツールボックスを付属。収納・持ち運び時には、本体から外したゲージ類、工具や小物部品の他、エアゾール缶等の保管が可能で、破損や紛失を防ぎます。

精度保証のため、検査時の数値を記した検査表付です。リミット針を装着です。 軸受部に宝石軸受を使用しています。目盛板は緑色です。裏フタは、平タイプと耳金付タイプの2種類を付属しています。

スルーアクスル対応振れ取り台 中級モデル 重量がある底板設計で、ホイールセット時の安定性を高レベルにキープ ホイールのセット(抜き差し)が簡単で、抜群の作業性を実現 29インチ・FAT用ホイールまで対応 BOOSTなどハブ幅197mmまで対応 12/15mmスルーアクスル式ハブ用アダプタを付属 本体に一体化する4段式ツールボックスを付属。収納・持ち運び時には、本体から外したゲージ類、工具や小物部品の他、エアゾール缶等の保管が可能で、破損や紛失を防ぎます。

TS-2/TS-2.2に取り付け可能なダイヤルゲージとブラケットのセット。 縦、横の振れを0.01mm単位の数値で確認することが可能。 ダイヤルゲージの先端は自転車ホイール用にそれぞれ特殊形状となっています。

プロも納得の鍛造製で丈夫です。

リムの組み立て、振れ取り時にニップルを回す工具です。

ホームユース用に設計された振れ取り台。 タイヤ装着状態で16"～29"(700C)のQRのホイールに対応。 ハブ幅157mmまで使用可能。

軽量ホイールやディスクブレーキホイールなど様々な進化を続けるホイールにおいて、以前に増してスポークテンション管理の必要性が高まりました。自分で組み立てるホイールにおいても、メーカーより出荷された完組ホイールにおいても、性能を最大限に引き出すためにスポークテンションは欠かせないファクターとなります。TM-1は機能をシンプルにまとめ、お求めやすい価格で、より多くのホイールビルダーにご使用いただけるよう開発されました。 エアロスポークにも対応します。

リペアスタンドに取り付ける簡易振取台。 クイックリリースレバーやハブナットでホイールを固定し、ホイールの振れをチェックします。

シートステーとチェーンステーで支えるディスプレイスタンドです。2つのフックの場所を変更する事で様々な自転車に使えます。後輪が持ち上がるのでディレーラの調整やチェーンの清掃などの軽いメンテナンスに大変便利です。

ブレードットスポーク(偏平スポークなど)の振れ取り作業時に発生する『ねじれ』を防ぐためのホルダー。 それぞれ4つの異なる溝を持ち、それぞれのサイズにあった溝でスポークを押さえながらニップルを回してホイールの振れやスポークの張りを調整します。