気密床下点検口のおすすめ人気ランキング

ぴったり閉じて外気をシャットダウン!

ぴったり閉じて外気をシャットダウン! 断熱材(蓋、枠)の組合せで断熱性能アップ。

木質合板用、置床工法・在来工法両用タイプ。 置床工法は、ねじ不要のスピードクリッパーの採用で、施工時間を大幅に短縮し、ねじ止め部からのキシミ音や外枠の歪みを解消。 在来工法は外枠受け樹脂による施工で、受桟が不要。 外枠と取手部に気密材を施し、次世代省エネルギー基準に適した気密性能。 気密性能(JIS A 4706)A-4等級相当。 蓋補強材が外枠に乗る構造で、強度が向上。 内枠は、ばらすことなく蓋材が取り付けできるL字形状。 幅広い額縁の採用で施工性向上。

冷気・暖気のモレ・侵入をシャットアウト!気密性等級「A-4等級相当」(※メーカー内試験結果) 室内空気の漏れ・外気の侵入を防ぎ、冷気や隙間風、熱気などから室内を保護するので、省エネ住宅での使用に最適な点検口です。 付属のプラ受けを使用することにより、受桟が不要となり、施工性が上がる桟レス仕様。 内枠・外枠のコーナー部分に樹脂コーナーを採用しており、安全性が抜群です。 らくらく施工の内蓋 内枠を分解することなく床材を入れられ、今までのような内枠の分解・組立が不要。裏側からビス打ちで、内蓋を寝かせて安定した状態で施工ができます。 施工時間を短縮 <床組み>補強根太で開口をつくればOK・・・受桟が不要!付属のプラ受けを使用する桟レス仕様です。 <取手の取付け>Φ20mm穴を2箇所開けるだけ!

断熱材内蔵型でさらに機能的に! 省エネルギー対策等級(次世代省エネルギー基準)Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ地域対応。

木質合板用タイプです。切り抜いた床材を蓋に利用するタイプの点検口です。 置床工法、在来工法両用タイプです。 置床工法は、ねじ不要のスピードクリッパーで簡単に取付できます。 在来工法は、外枠受け樹脂による施工で受桟が不要です。 外枠と取手部に気密材を施し、次世代省エネルギー基準に適した気密性能です。 気密性能はJIS A4706のA-4等級相当です。

外枠・内枠とも10mmの額縁タイプのシンプルなデザイン。温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠とのスキマが生じない構造。 蓋補強材が外枠にのる構造で、高強度の安全設計。 15mmのフロア材または12mmのフローリング材+2.5mm～3.0mmまでの合成仕上げに使用可能。 床面開口寸法が300、450、600と施工性のよい寸法。

ぴったり閉じて外気をシャットダウン!

ぴったり閉じて外気をシャットダウン! 断熱材(蓋、枠)の組合せで断熱性能アップ。

スライドコアは、ビスを打ち込むと枠全体をフロア面に押し込む機能を搭載。枠とフロア面の隙間をなくし、割れや気密不足の原因を解消します。また取り付けに注意が必要な受け材が不要です。980N(100kgf)の荷重でも、たわみはわずか3mm以下。日常生活に不具合が生じることはなく、不快なキシミ音やガタツキもありません。継ぎ目がなく、また蓋と枠のシールパッキンにより、極めて優れた気密性を発揮。シールパッキンはベース材のくぼみにあるので弾性が損なわれず、気密性を保持してガタツキを防止します。樹脂製なので濡れても腐る心配がなく、表面温度は室温とほぼ同じで、踏んでもヒヤッとしません。フロア面との段差はわずか2.5mmで、つまずきの原因を解消。バリアフリープランの住宅性能表示に対応しており、高齢者や小さなお子様がお住まいでも安心です。床下からの外気の侵入を防ぐ高気密型。

ぴったり閉じて外気をシャットダウン! 断熱材(蓋、枠)の組合せで断熱性能アップ。

樹脂製の床下点検口(断熱気密タイプ、クッションフロア用)です。 圧倒的な省施工と独自技術による樹脂蓋の軽量化を実現した、樹脂枠床下点検口です。 素足に優しい樹脂製で、アルミ製などにある不快なひんやり感がなく、安心安全なバリアフリー設計です。 樹脂蓋は薄型化と軽量化を実現した設計で、重量は約3kg! きしみ、たわみ、床鳴りを軽減しました。100kg荷重でたわみはわずか3mm以下。 クッションフロア(CFフロア)は1.8～2.3mmに対応しております。 本製品、床開口寸法606×606mmならびに回転取手切欠き寸法23×91mmは長期使用対応部材CjK部材基準に適合しております。

キリ穴あけで、取手の取り付けも簡単。 15mm厚までのフロア材対応の床下点検口。 フロア材が15mm厚の場合はそのままご使用いただけますが、厚みが満たない場合は捨て貼り等で調整してください。