温度計 無線のおすすめ人気ランキング

中距離無線接続タイプ EA742GB-34(温度センサー)、EA742GB-35(温度・湿度センサー)で使用します。 子機センサーで測定した温湿度データを親機が収集。インターネット経由で専用クラウドサーバーに自動送信されます。 親機1台に対して子機100台まで同時接続可能

TR71Aは温度2チャンネルを同時に測定、記録するデータロガーです。 スマートフォン・タブレットにはBluetooth通信(Bluetooth 4.2)で、パソコンにはUSB通信で記録データを吸い上げ、グラフ表示することができます。 インターネットを使用できる無線LAN環境(IEEE802.11b/g/n)があれば、データを無料のクラウドサービス「おんどとり Web Storage」に自動送信し、パソコンやスマートフォン、タブレットで確認することが可能です。 温度異常などの警報もメールやアプリでお知らせ。IoTに対応した新しい時代のデータロガーです。

<離れた場所の温度・湿度をモニタリング> 屋内・屋外でも約50mまで受信可能な子機センサーは防滴構造(IPX3)で、ひさしなどのある屋外に設置できます。 ※遮蔽物のない、見通しのよい空間距離での設置可能距離です。 ※温湿度測定のためのスリットがあり防水構造ではありません。 屋外に設置する場合は直接雨の当たらないひさしなどのある屋外に設置してください。 別売りの本体(親機)、子機センサーを追加すると最大3か所の温度・湿度が測定できるマルチチャンネル対応 キッチンからベランダと子供部屋の様子をチェックしたり、リビングと寝室からベランダの様子をチェックする等の様々な状況に対応できます。 <最高最低温度メモリー> 本体のMAX/MINボタンを押すと、最高温度、最低温度のメモリーを表示。 手動でリセットができるので、季節ごとにチェックしたり、毎日リセットしてチェックをするなど、お好みでご使用いただけます。 湿度は最高温度、最低温度に付随した湿度を表示します。 <分かりやすさ・使いやすさを重視した仕様> 本体は大型ディスプレイで、分かりやすくお知らせ。 時計機能などの設定が必要な項目はあえて省き、分かりやすさ、使いやすさを重視しました。 電池をいれるだけでコードレスで通信を開始します。 <4段階の簡易熱中症指標表示> 本体表示部には「簡易熱中症指標」を表示。 熱中症の危険度を「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の4段階※で注意喚起します。 ※日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」に示された、気温、相対湿度から求められるWBGT値(Wet-Bulb Globe Temperature (湿球黒球温度))に基づく 「危険」のとき、アラートランプが光り遠くからでも危険度を分かりやすくお知らせ。 アラートランプはON/OFFの切替えも可能です。

温度測定範囲は-40～+70℃。温度データーの収録、分析に便利。防水仕様IP54/JIS保護等級4級相当。データロガーが何台でも増設可能で。データ出力インターフェースは、USB2.0 および USB3.0 対応電池は市販品です。(リチウム電池CR2)。テキストでファイルとして保存可能

エンタープライズモード対応。WPA2エンタープライズ、802.1X認証による無線LAN接続をサポートし、企業ネットワークのセキュリティ要件に対応。大企業・大学・官公庁など、大規模なネットワーク環境や高度なセキュリティが求められるシーンからパーソナルユースまで幅広くお使いいただけます。ソフトウェアのBluetooth通信対応。発売に合わせてパソコン用ソフトウェア「TR7 for Windows」をリニューアル。パソコンから直接Bluetooth通信での設定、記録データ吸い上げなどの操作が可能です。充実の基本性能。測定対象に応じて選択可能な4種類のデータロガーをラインナップ。高精度、豊富なデータ記録容量、電源消失時のデータバックアップ機能、ワクチン管理用のVFCモード、長期使用を考慮した省電力設定など、様々な用途でご利用いただける基本性能を備えています。

小型で簡単で安心できるロガーです。温度・湿度データを長期間記録可能。(MAX60，000データ)測定記録中に電池交換可能(30秒間は電池交換も継続記録)データは通信アダプラで簡単PC解析できます。

TR-72nwは温度・湿度の2項目を同時に測定、記録します。 インターネットを使用できる有線LAN環境があれば、記録データを無償クラウドサービス「おんどとり Web Storage」に自動送信し、パソコンやスマートフォン、タブレットで確認することが可能です。 記録データはパソコンとのUSB通信で取得することもできます。

小形・防水で視認性の良いデータロガー 無線通信システムでデータ欠損を防ぎます 柔軟な無線通信システム 正確なデータの記録

ソフトウェア不要で自動でPDFレポートができます。 ダイレクトUSB接続です。 NFC無線通信可能です。

本体に過去36日間のデータが保存され、Bluetoothでタブレットへデータをダウンロードできます。また、CSVデータの書き出しも可能です。

Bluetooth(R)機能を搭載した温度データロガー。 自動更新される最新データをスマートフォン、タブレットで確認、グラフ表示できます。 収集したデータはクラウドサービス「おんどとりWeb Storage」へ自動送信されます。 TR43Aは温度湿度の測定記録に対応した新機種。 現行シリーズのBluetoothで手軽にスマートフォン/タブレットにデータ収集してグラフ表示やクラウド共有ができる機能はそのままに、通信性能の向上、管理用アプリを他機種と統合するなど、様々な改善を行いました。 Bluetooth通信の安定性と速度が大幅に向上。 スマートフォン/タブレット用の基本的な管理運用アプリ「T&D Thermo」、レポート出力に特化したアプリ「TR4 Report」で使用可能。

・電池が切れても記憶した測定データは内部メモリに保持。 ・記憶した測定データは、microSDカード(別売り)にコピー可能。 ・リアルタイム監視 無線通信で離れた場所から子機の測定データをリアルタイムで監視することが可能です。 ・警報機能(メール送信) 設定した条件(上限値、または下限値を超えた場合/電池残量警告 など)が起こった場合、 事前に登録したメールアドレスに警報メールを送信します。 メールアドレスは4件まで登録ができ、警報時は全登録先へ一斉に警報メールを送信します。 最大60台のネットワーク通信が可能です。

温度データを記録、パソコンに接続して記録データをファイルに保存。最大525，600の温度データを温度データロガーの内部メモリに記録。AD5326Tは内蔵温度センサー1チャンネルの温度データが記録可能。AD-5326TTは、内蔵温度センサーと外部温度センサーの、2チャンネルの温度データが記録。付属のUSB通信ケーブルを本体とパソコンに接続。記録した温度データをパソコンに保存可能(保存ファイルはCSV形式、一部のブラウザではTXT 形式)

パソコンへ接続した親機から中継器および子機を制御します。 中継器兼用/障害物の影響で無線が届かない場合は、中継器を設置することで通信距離・状態の改善が可能です。※親機は中継器兼用です。電池BOX内のスイッチで、親機←→中継器の切り替えができます。警報出力機能 親機は2つの警報出力(アラーム1、アラーム2)機能付きです。警報出力は通常開放となり、警報作動時に接点が短絡します。警報ブザーやランプに接続して、警報時の監視に使用できます。 警報機能(メール送信)/設定した条件(上限値、または下限値を超えた場合/電池残量警告など)が起こった場合、事前に登録した メールアドレスに警報メールを送信します。 中継器は親機と子機が障害物の影響などで無線が届かない場合に設置すると、通信距離や通信状態を改善します。 ロガー機能で子機(温度タイプ・温湿度タイプ)に測定データを記憶します。 子機は温度タイプ・温湿度タイプの2種類、各子機専用のセンサは2種類(一体型・分離型)です。用途に応じて選択してください。※子機は別売です。 親機に標準付属の解析ソフトウェアを使用することで、離れた場所から子機の設定や測定データのモニタリング、子機で記憶した測定データの収集が可能です。 解析ソフトウェアで収集したデータは、用途に応じた様々な解析ができます。

置く場所を選ばない小型防水タイプ。コンパクトサイズで置く場所を選ばないデータロガーです。防水・防塵性能と頑丈なボディで過酷な環境下での測定が可能です。

EA742GB-33用温度・湿度センサー クラウドで温度・湿度・熱中症指数をデータ管理できます。

TC400本体(親機)と接続可能なオプション部品。 部屋の温度・湿度の測定可能。

温度を測定するセンサ部は外出し構造です。 室内環境の温度測定だけでなく、水温測定、冷蔵・冷凍庫内の温度測定、地面に埋め込み地温測定など、幅広い用途で温度測定、記録が可能です。 専用アプリを使用して、記録データをCSV方式でパソコンなどへメール送信ができます。

液晶表示付きです。 ロガーとパソコンにUSBケーブルを直接差込設計です。 温湿度を同時測定可能です。 低消費電力・長寿命設計(3年)です。 置くだけ簡単操作です。 スイッチレス構造です。 データ改ざん防止です。

簡単に温度や湿度、熱中症指数などを記録し解析できるデータレコーダー。温度、湿度、熱中症指数、日付、時刻をSDカードに記録。空き容量1GBのSDカードで、連続30年以上のデータが記録可能。温度、湿度、熱中症指数の上限と下限をアラーム設定可能。データはテキスト形式で保存、パソコンで簡単にデータ処理可能