溶接用手持ち面のおすすめ人気ランキング

軽くて、堅く、電気絶縁性にも優れた素材のバルカナイズドファイバー(堅紙)でできています。

材質がファイバーをビニール加工しているため水に強いです。

手持ち溶接面のスタンダードタイプ。 木製の柄で滑りにくく手になじみやすくなっております。

コスト重視の低価格タイプです。 傷に強いです。 遮光度の番手が大きいほど濃くなります。 DIN EN166規格品です。

DIN規格の遮光ガラス

使い易い手持ち面です。 電気アーク溶接作業時の目、顔の保護が可能です。

衝撃に強く、湿気にも強いポリプロピレン製の溶接面です。

コスト重視の低価格タイプ。

コスト重視の低価格タイプ。

溶接面用白ガラス(素ガラス)です。スパッタなどの汚れからプレートを守ります。

強度と耐久性・絶縁性を備えたバルカナイズドファイバー製。 丈夫で割れにくく軽量なファイバー紙。 優れた絶縁性により電気を通しにくいので特に電気溶接に最適です。

面体はナイロン製で、ABSやポリプロピレン製のものよりも耐熱性にすぐれ、熱による変形がしにくく、軽くて丈夫です。 後ろ側のつまみを回すことで、最大60cmまで頭囲を広げることができます。 両側のつまみを回すことで、装着したたまま面のみを上にあげることができます。 外側窓部は、上下に開閉します。(溶接時は必ず下げてください) 外側に遮光度♯10の遮光ガラスと保護プレート、内側に保護プレートが付属しています。 外側の遮光ガラスは、別売のモノタロウ溶接面用色ガラスをお使いいただけます。 内側保護プレートは、別売のモノタロウ自動溶接遮光面外側保護プレート(品番XA-2002)が汎用品として使用できます。

テストボタンが付いているので、内蔵電池の残量が十分あるかわかります。内蔵電池は市販のリチウム電池CR2025(2個使用)で交換できます。溶接時のアーク光を感知した瞬間、自動的に遮光するので、いちいち手持面を動かす必要はありません。

プレート交換が容易に行える樹脂製面ばねを採用しています。柄に角度があることで下向き作業の疲労を軽減します。

軽量で強度と耐久性に優れたファイバー紙(パスコ製)

自動溶接遮光面は、溶接前には手元がはっきり見える透明フィルターですが、アーク光が出ると自動的に遮光されます。アーク光が消えると再び自動的に透明になります。遮光度の調整も可能(#9～#13)。また、透明フィルター時でも赤外線、紫外線から防ぎます。アーク光を感知するフォトセンサーが2セット付いています。外側保護プレートはポリマー素材で耐熱性にも優れています。感光度ノブで感光度の調節ができます。

手持ち溶接面のスタンダードタイプの大サイズ。 木製の柄で滑りにくく手になじみやすくなっております。

水や湿気に強いプラスチック製です。

DIN規格品