焼き入れ鋼 ドリル 超硬のおすすめ人気ランキング

超硬ドリルのため、ハイスドリルに比べて高速加工を実現します。

50～70HRCの焼入れ鋼の高能率加工が可能です。

高硬度材用新コーティング被膜「DH1」および高靭性母材により70HRC高硬度材の安定した穴あけが可能 硬度・耐酸化性を大幅に向上した硬質被膜「DH1」コート採用により耐摩耗性を向上、長寿命を実現 ドリル素材は高靭性の微粒子合金を採用し耐欠損性を向上 本体剛性が高い。心厚が一般超硬ドリルの1.6倍以上 耐欠損性を大幅に改善 弱ねじれ15°を採用 外周肩部にコーナRを設けコーナ部のチッピングを解消 高硬度材に適したシンニング形状により中心部の耐欠損性と切りくず排出性を向上

刃径、シャンク径が同径で使い易い。低価格超硬ドリルです。 従来 SSDからコーティングし SSTDに改良タイプとなります。

新設計の先端形状と新型フルート形状によりスムーズな切粉排出を実現

破損タップ除去、焼き入れ鋼(58～68HRC)、ステライトなどの穴加工忘れに使用します。

従来、放電加工でしか実現できなかった焼き入れ鋼の10～20Dの超深穴の加工を、高精度で可能にし、総穴あけ加工時間の大幅短縮を実現できます。 シュリンクフィット(焼きばめ)システムにもお奨めします。

高硬度に焼き入れされた鋼材の穴あけは放電加工に頼らなければならず加工費削減の弊害になっています。エポック TH ハードドリルはこのような弊害を解決する、高硬度材対応ドリルです。THコーティングにより膜の硬さと耐熱性が向上、更なる長寿命・高能率切削が可能。耐欠損性に優れた超微粒子強靭性超硬合金でトラブルを解消。4ケ所ガイドのダブルマージンと高心厚ボディが、切削時の刃先の振れを防ぎます。ねじれ角20°と凹状切刃により分断型の切りくずを排出。チャンファ刃付により、止り穴・穴底面コーナの応力集中を緩和。

小径ドリルで焼き入れ鋼65HRCへの穴あけ加工が可能! ばらつきが少ない穴径と、安定した長寿命を実現! Φ0.1から切削での高硬度材穴あけ加工が可能!

EgiAsコーティング採用で耐摩耗性・じん性が向上。切れ味がよく欠けにくい刃先形状。

高速・長寿命・高信頼性・低コスト。 溶解ハイスでありながら、粉末ハイスをはるかに超えた長寿命。 ハイスでは安定加工が難しかった硬度HB300を超える材料でも高速、長寿命。 切りくずの排出性と分断性に優れ、硬いものから軟らかいものまで被削材を選びません。 超硬では安定加工が難しい旋盤や低剛性の加工機械にも対応。

刃先剛性と切削抵抗の両立で幅広い加工材料に推奨する超硬ドリル。 高い耐摩耗性、じん性を誇るEgiAsコーティングを採用し、長寿命化を実現。 切りくず排出性を向上させるワイド溝、切りくずを細かく分断するウェーブ刃形。 シュリンクフィット(焼きばめ)システムにもお奨めします。

超硬刃ロウ付けタイプで経済的です。 優れた超硬合金の特長と、豊富な再研磨回数で高い経済性を維持します。 リード角は、右ねじれ20°です。

焼き入れ鋼の小径穴加工用に開発され、浅穴(3D程度)の高精度・長寿命加工に適します。 シュリンクフィット(焼きばめ)システムにもお奨めします。

乾式切削により水の後処理や汚れを気にせず工事が可能。 低振動・低騒音により、時間・場所を気にせず工事が可能。 IT超硬ドリル、ITダイヤストレートボディを使用サイズにより使い分ける事により効率的な穿孔が可能。 パルス発生機構内蔵のシャンクを使用することにより、効率よく穴あけを行うことが出来ます。 ITダイヤストレートボディはカッター部とボディ部がネジで結合されており、刃先摩耗時はカッター部のみの交換が可能で大変経済的です。 貫通時の裏面剥離を最小限に抑えます。

Φ1.0～Φ13.0mmまで0.1mm単位でラインナップ! 1本からご購入頂けます。 先端特殊加工で高寿命を実現!

ドリルはすべて外径公差h6の精密仕上げ、高精度の加工ができます。 溝および表面の研磨仕上げがすぐれ、切屑のハケがよく、穴の仕上げが抜群です。 鋼、非鉄金属、プラスチックなどの広い範囲の被削材の穴あけに威力を発揮します。