土に喰い込みがよくまた、土がつきにくい薄刃採用。 1本で2つの作業ができる違いのある刃先の上刃(のこ刃)・下刃(平刃)。 株元ギリギリの雑草をシャープに狙う鋭角の刃の角。平刃の左右コーナーを使い分け、株(苗)のキワぎりぎりまで除草できます。
隅々まで草がとれます。ウッドが本格派の証しです。使い勝手良いし、手に馴染みます。丸も持ってますが、これで無敵です。皆さんに進めます。
立ったままで作業でき、切刃が直角に曲げて有るので作物の株元まで寄せて除草できる。乾いたさらさらの土で草丈が短い状態なら土に1pほど食い込ませて引くと土が動かず除草できるので、草丈が伸びる前に使用した方がよい。(両刃で条件により使い分けが出来る様になっている。時々ダイヤモンド砥石等で研磨する様にすると良いみたい)