数少ない「遅乾性」のパーツクリーナーですぐに蒸発してしまわないので、頑固な汚れをブラシでこする時間が十分過ぎるほどあります。(※いつまで経っても蒸発しない感じです。)
結果的に1缶¥200円程度の速乾性のパーツクリーナー4-5本分くらいの洗浄が可能なので、1缶¥1000円分くらいの働きはしてくれます。
また,速乾性のパーツクリーナーと違って結露させないので、錆や乳化の心配も少ないのが長所です。
たださすがにクリーナーごときに¥1500円は高いので、今度はモノタロウで取り扱っているKUREの遅乾性パーツクリーナー(¥799円)を試してみようと思います。
性能は★4つくらいの感じですが、満足度は価格との相殺で少しきびしめの★2個になってしまいました。(※★3個=普通、とはちょっと言いにくかった…)
ネットでおすすめの紹介がしていたので一度試しに購入しましたが、ケミカルで有名なワコーズさんだけに安心して使えました。これからも買い続けたい商品です。
ここまでの遅乾性は他にないと思います。
昔サービスやっていたときにマツダ純正のパーツクリーナー使っていましたが
ほぼ同じ感じの商品ですね。
前までは速乾性が好きでしたが、結露が出るので最近ではものたろうの
中速乾(これが一番遅乾性なので)を使ってます。
この製品は汚れが強力なときに使う感じです。
ものはすばらしいのですが何せ高いもので。(笑)
するする入ってよかった。YOU TUBER が説明した通りでした
シートに付着した錆の汚れを落とすのに使用しましたが、
ある程度の満足の落ちです。
ただし、価格が高すぎます。
安くして欲しい!!