注意
※温度調節用として使用する場合には過昇防止装置を併用してください。温度調節用サーモスタットが故障した場合(感熱部、キャピラリーチューブ、またはダイヤフラム部の破損による液漏れ)、接点の開閉ができなくなり、火災の原因となります。
※周囲温度が80℃以上の環境では使用しないでください。
※本体に水がかかる場所には設置しないでください。
※感熱部全体部を必ず制御すべき場所に設置してください。部分挿入や部分接触の場合には正常な温度感知が出来ず設定温度を超えてしまい、火災や火傷の発生する恐れがあります。