注意
※下地の状態や形状、面積、塗料温度、塗装条件などによって、見本と色調および模様の差異を生じる可能性がありますので、塗装前に試し塗りをしてください。
※仕上り模様は、事前に試し塗りを行い条件などを設定してから本施工に入ってください。
※絶えず結露が発生するような用途、場所での使用は避けてください。
※乾燥後の塗膜に付いた汚れは、シンナーなどの溶剤で拭かず、石けん水で洗浄してください。
※旧塗膜に発生した藻・かびは、洗浄などで必ず除去し、清浄な面としてください。付着阻害をおこすおそれがあります。
※シーリングの上に、劣化、ひび割れなどの損傷がある場合は、打ち直しをしてください。
※内外壁の新設仕様の場合は、必ず下塗りにシーラーを塗装してください。
※薄めすぎは隠ぺい力不足、仕上がり不良などが起こるため規定範囲を超えて希釈しないでください。
※ご使用の際は製品使用説明書及び製品カタログをご確認ください。