フッ素系グリスのイメージと違った。
普通のグリスのように肉眼で視認出来るように塗るとねっとりとして動きが重い。
コーティングする気持ちで薄く塗ると、スベスベするが見た目としては、全く判らないので
散布されてるのか、されてないのかも判らない。 肉眼で全く判らないので
メンテナンスサイクルもどのように決めれば良いか思案中。
メーカーに問い合わせた所、コーティングというより、肉眼で視認できるように塗ってくれと
言われたが、摺動がネットリとしてしまい。逆に負荷になってる気がする。
とりあえず、メーカーの意志に反してコーティングするように使ってみます・・・
耐久性は判りません。 なに分にも肉眼では全く「散布されてる」「されてない」が判らないので。