本体
たっぷり沸かしてまほうびんで保温「節電VE保温」。 お好みの湯温(98・90・80・70)に設定できます。低めの温度を選ぶと高めの設定よりも電気代が節約できます。料理の下ごしらえや、コーヒー、お茶、調乳などの用途に合わせて、最適な湯温をお選びいただけます。 スープやコーヒーなど少量のお湯が必要なときは「ゆっくり給湯」、調理用や下ごしらえに必要なお湯は通常の給湯と給湯スピードを2段階に切り替えられます。