サイズ(inch)【フィルター】12.5
形状ワイド
厚さ(mm)0.4
ブルーライトカット率約25%
反射率(%)0.055
透過率(%)約75
紫外線カット99.9%
表面左右プライバシー
視野角60度※正面から左右約30度
表面処理帯電(静電気)防止加工あり
機能チラツキ防止:なし、コントラスト:なし
表面硬度3H
セット内容本体×1、両面テープ6本、フィルムアタッチメント6個
アスペクト比16:9
備考抗菌性能評価(外部評価)(評価方法)JIS Z 2801:20101.試験菌を普通寒天培地に接種し、35±1℃で16〜20時間培養を2回行った。これを滅菌水で500倍に希釈した普通ブイヨン(1/500NB)を用いて、2.5×10の5乗〜1.0×10の6乗/mLに調整したものを試験菌液とした。2.試験菌液の接種および培養シャーレ内の試験片(5cm×5cm)に試験菌液を接種し、被覆フィルム(4cm×4cm×0.09mmポリエチレン)を被せた後、シャーレに入れた。シャーレを35℃±1℃、相対湿度90%RH以上の環境下で24±1時間培養した。3.生菌数測定無加工試験片は接種直後と24時間培養後、加工片は24時間培養後、レシチン・ポリソルベート80を添加したソイビーン・カゼイン・ダイジェスト液体培地10mLで洗い出したものを試験液とし、試験液の10倍希釈系列を調整した。標準寒天培地に接種し、35±1℃で48時間培養した。培養後、形成された集落をカウントし、生菌数を算出した。菌数測定後、下記の式に従い抗菌活性値を算出します。抗菌活性値=log(無加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)-log(加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)結果サンプル、菌種、前処理条件、抗菌活性値※、抗菌効果判定の順P47KK、黄色ブドウ球菌、耐水、>3.4、ありP47KK、黄色ブドウ球菌、耐光、>2.0、ありP47KK、大腸菌、耐水、>6.1、ありP47KK、大腸菌、耐光、>6.1、あり耐水性試験:区分1(常温×16時間)耐耐光性試験:区分1(キセノン(60W/m2)・10時間)※抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断します。※測定値であり、保証値ではありません。