FAX複合機の割れ欠けの為、常に紙の補充要求が発生。
その都度、用紙トレイを押さえて印刷ボタンを投下してきました。
割れ欠け補修をしたら、用紙補給の要求が無くなり助かっています。
型どりが上手くいきませんでしたので、欠け部分を少し削りプラリペアを
流し込み補修を行いました。
カチカチになります!うまくヒビ割れの所に入り込んでくっ付きます。
軽く,強く,あつかいやすい素材です.ニードル法で対象物を製作しました.パウダー状のプラスチックも溶解用の液体もケチらずにしっかり入れて作業することをお勧めします.また,ニードル法はパウダー状のプラスチックにたくさん落とすとそこに張り付いてしまいますので,少しずつ落としては針先でつまみ上げて作業することをお勧めします.次はバイクのカウル補修したいと思います.